……全く、奈津美ちゃんは!
前半は、前話の続きの胸糞展開です。
後半は、メインストーリー上の展開が始まります。
「な、何をする気なのよ!」
「決まっている」
俺は、そう答えた後、上手く肌着の手前までの胸部のドレスを切り裂き、そのまま足下のスカートの裾まで切った。
「き、きゃあああーーー!」
「やはり、オリティエは外見『だけ』は美しいな」
そう言いながら、胸部の2つのメロンを力任せで揉む。
「痛っ!」
更に肌着の上から、メロンの先のサクランボを強く抓る。
「ぎっ……」
次に、力任せで上下の肌着を引き千切った後、俺は自分の服を全て脱いだ。
「……あ……あ……あ……」
そして、準備無しで無理矢理突き刺した。
「ぎ……ぎゃあああーーー!」
ペレナは、既に大人だった為に、多少は痛みが少なかったかもしれないが、オリティエは正真正銘の「乙女」だ。
その痛みは、ペレナの比では無いだろう。
俺は、欲望のまま腰を動かし放つと、完全回復と洗浄を掛ける。
「何故!?」
「知っているか? 治癒魔法である完全回復を掛けられた女性は、大切な部分も再生復元される」
「ま、まさか!?」
「来い」
この日の為にゲストとして用意した人物を、ダンモンが隣の部屋から呼んだ。
「ひぃ!」
そのゲストとは、オリティエが知る男性の中で、最も生理的に嫌悪する男性だ。
「さあ、彼女の初めての『男』になってやれ」
「あぁ、ボクの天使……」
「い、嫌ぁあーーー! 来ないでーーー!」
「ボクのお嫁さんになって、ボクの子供を産んで欲しい」
「嫌よ! 何で、私が……んぐ……ぷはぁ」
3時間後に、相手を変えた。
次の相手は、死刑確定の性犯罪者達だ。
また、完全回復と洗浄を掛けて綺麗にしてあげた。
「死ななければ良い。文字通り飽きるまで楽しめ」
「嫌……」
「これが、俺が用意した『夢でも見ない様な未来』だ」
「……待って!」
「じゃあな」
「嫌ぁあああああああーーーーーーー!」
いやな、普通に鞭とかの外傷なら、此処までする気は無かったんだけどな。
彼女、散々腹を蹴られて、子宮が潰れていたし、2つの胸を切り裂かれていたし、それに、顔も酷い火傷を負っていた。
それに、腹と背中と足……正確には内股に、場末の娼婦でも言われない様な侮蔑の言葉が切り刻み込まれていた。
……これ程の憤怒は初めてだ。
だから生き地獄を味あわせていく。
因みに、奴隷なので、心の内側に逃げる「自閉」を禁じているから、生き地獄を直視している。
つまりは「私、夢を見ているんだわ。目が覚めればベッドに寝ていて、何時も私に小言を言うメイドが、今日着るドレスを準備している筈だわ」が、出来ない訳だ。
それと、専属のダンモンを就けて、定期的に完全回復と洗浄を掛けて綺麗にしている上に、2週間毎に、パシリの闇ギルドが調達する死刑囚や未捕縛の現役を3人集めオリティエに与えている。
それと、用が済んだ野郎共は、牢屋の野郎部屋に放り込んでいる。
……オリティエを「ざまぁ!」した翌日、ソフィアに充分に甘えた後、ダンジョンに転移して司令室でモニターに映るダンジョンの様子を見ていた。
とある画面で興味を引き、音声を繋げる。
「此処のダンジョンは、王都に近いが、同時に王都からの監視が薄い。
だから、此処で戦う力を蓄えながら、旅の費用を集めよう、アイズ」
「分かったわ、英……ヴァン」
……一応、確認するか。
「どうしたの、シンさん」
「この2人は知り合いか?」
都合良くダンジョンに居たひーちゃんと、奈津美ちゃんを司令室に招待して問題のモニターを見せた。
「影山君!?」
「妃さんも!?」
「やっぱり知り合いか」
「うん。同じクラスメイトだよ」
「妃さん。あの日から影山君と一緒に行方不明だったから心配していたけど、無事な様で安心したわ」
「そっか」
「……シンさん。あの2人はどうするの?」
「ひーちゃん。前にも言ったけど、ダンジョンは自己責任が原則だ。だから、基本的には助けないよ」
「でも、シンさん……」
ひーちゃんが、涙目上目遣いで俺を見る。
「……分かった。致命傷を負う様な場合は、間に合うのなら助けるよ」
「ありがとう、シンさん!」
「ひーちゃん。何時覚えたんだ、涙目上目遣い」
「何時か、シンさんにお強請りする時が来るかもしれないからって奈津美が……」
「……奈津美ちゃん?」
「あははは……」
……全く、奈津美ちゃんは!
「確認作業ありがとう。はい、お礼」
「「……ありがとう、シンさん!」」
ひーちゃんには、外見が地味だけど逸品な槍を、奈津美ちゃんにも同じく外見が地味だけど逸品な剣をあげた。
ひーちゃんの槍には「伸縮」の付与をしてあって、槍の握る部分が、約70cmから約180cmまで伸縮するから、狭い場所でも使える。
奈津美ちゃんには魔力を流すことで「鋭利」の付与が付く様にしてある。
更に、闇属性の魔力を流すことで「威力増大(小)」する付与をしてある。
武器の説明を聞いて2人は喜んでくれた。
俺は、2人をダンジョンの元居た場所に転移で送ると、例の2人をモニターで追った。
厳しくも温かいメッセージを待っています!
そして、星の加点とブックマークをお願いします。
例の2人の接点は、偶然にも「天空の~」だった。
だから、名前も……




