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シルヴィアさん……

かなり、攻めてみましたっ!

 

「……以上です」

「分かった」


 ……売れねぇー!


 何処の部署に回すかはまだ決めてないが、売る気が無くなった俺は、奴隷商に奴隷環から奴隷紋に変えて貰い、交換費用と待たせた事で金貨7枚払い帰した。


「シン様?」

「とりあえず、屋敷に帰る」

「畏まりました、シン様」

「リゼ達も」

「「「「はい、シンさん」」」」


 そして、奴隷教育をされているサラは、言わなくて付いてきた。


「お帰りなさいませ、シン様」

「新しい奴隷のサラだ。服はメイド服で構わんが、身体は徹底的に磨け。サラ、このメイドの指示に従え」

「畏まりました、御主人様」


 因みに、人化したダンモンの俺の呼び名は表では「シン様」で、一般人枠は「シンファル様」と呼ばせている。

 まあ、一般人枠の中に混じっている人化したダンモンには悪いけどな。

 それでも、一般人枠では最上位にしている。


 サラへの指示が終わると、リゼ達を連れて客間に案内した。

 全員に紅茶とお菓子が行き渡り、メイドが退室すると、話し始めた。


「最近はどうだ?」

「はい。1週間前に全員がCランク冒険者になりました」

「おめでとう」

「「「「ありがとうございます、シンさん」」」」


 彼女達の昇格は、周りに比べて充分に早い。


「それ以外は?」

「……やはり、ダンジョン攻略には魔法が必要です」

「それで?」

「誰かにきちんと魔法を教わりたいと、思っていた所です」

「それなら良い先生を知っている。

 良ければ、先方に話して明日から都合を付けるが?」

「良いんですか?」

「勿論だ」

「「「「お願いします!」」」」


 翌日、女教師風のドレスを着たソフィアが、屋敷内に用意した教壇に立つ。


「「「「よろしくお願いします、ソフィア様!」」」」

「今日から、貴女達に魔法を教える事になったソフィアです。よろしくお願いします」


 最近は暇だと、ソフィアが愚痴っていたから、ソフィアの暇潰しが出来て良かった。

 実は、ソフィアは誰かに教えるのが上手かったりして、公爵家令息時代は良くお世話になったもんだ。


 魔法を基礎からしっかり学び、リゼ達の実力は向上していった。


炎矢フレイムアロー

「的の中心から逸れています。もっと集中して!」

「はい!」

氷矢アイスアロー

「初動が遅い! 魔力操作の鍛練をしっかりしなさい」

「はい、ソフィア先生」

雷矢サンダーアロー

「放った後の雷矢サンダーアローの切っ先が少しボヤけています。魔力制御の鍛練をしっかりしなさい!」

「はい!」

岩矢ロックアロー

「的に当たった時の岩矢ロックアローの崩れる部分が多い。もっと魔力を込めなさい」

「はい、ソフィア先生!」


 こんな感じで理論的な内容を熱血指導している。


 一方でサラはいうと、とりあえずだが、メイドの仕事を覚えさせている。

 やはり、メイドの仕事が出来ると女性としては「潰し」が効くからな。

 後、胸の焼印は完全回復パーフェクトヒールで綺麗に消した。


 その日の夜、シルヴィアと甘い時間を過ごしていると、人化したダンモンのメイド長のグランデが訪れた。


「シン様、お楽しみ中失礼します」

「どうした?」

「リスティーヌがシン様から御寵愛を頂きたいと言っております」

「分かった。通せ」

「畏まりました」


 部屋に入ってきたリスティーヌは、身体を清め甘い芳香を漂わせていた。


「あん……っあぁあああーーー!」

「シルヴィアさん……」

「どうしたんだ?」

「……」

「あれ程、騎士の誇りだとか、公爵家の矜持が、とか言っていたのに?」

「……」


 リスティーヌは、口を開いたかと思えば、俯き、また口を開くを幾度か続けたのち、意を決して口を開いた。


「……もう、指じゃ満足出来ないのよ!」


 媚薬入り料理を毎食だからなぁ。

 それに正直言って、綺麗な身体のままで返しても、リスティーヌは公爵令嬢としても騎士としても、もう還る事が出来ない。

 これだけの期間をダンジョンに居た為に、令嬢としての純潔を含む純粋性は失い、騎士としての潔癖性を失っている。

 因って、自由を手にしても、リスティーヌに本来の将来は無い!


「覚悟は出来たんだな?」

「出来ていなかったら、こんな格好で貴方の前に現れないわ」


 リスティーヌの格好は、あの時に見たのと同じくデザインは違うが赤の総レースに紫色のワンポイントの上下の下着に、スケスケのネグリジェだ。


「シルヴィア、手を貸してやれ」

「……はい」


 この後は、リスティーヌの全ての「初めて」を貰った後は、シルヴィアの3人で楽しんだ。


「やはり良いものだな。男を知らぬ女性から受ける奉仕というものは」

「ングング……」

「さて、頂くとしよう。 ……しかし、何度目であっても感慨深いものだな。この瞬間だけは……なっ!」

「……あっ!」

「確かに頂いたぞ。リスティーヌの生涯に一度しかない、この瞬間を、な」


 まあ、魔法で復元再生出来るけど、記憶に残る最初のはな。


「あ、あん、あは、あ……」

「さて、次のリスティーヌの『最初』を頂くぞ……」

「あ! だ、ダメーーー!」

「リスティーヌ、受け取れっ!」

「あ……あぁあああーーー!」


 この後、上と胸部と後ろも頂きました。


 ……美味しくて、ご馳走さまです!



厳しくも温かいメッセージを待っています!

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