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そして、冒険者ギルドでも……

2大受付嬢と……

 

 ……もしかして、あの4人は王都で有名な女性だけの冒険者チーム「銀翼の女神」か!

 それに全員がスタイル良しの美女だ!


 ……隙を見せたら頂こう。


 と、思っていたのに隙を見せる事無く、ダンジョンを後にしました。

 俺は、ペルナ達で滅茶苦茶発散した。


「嫌よ! 嫌……ぃあぁあああーーー!」

「あん! 感じたくない! ……あぁっ!」


 翌日は、都市の周辺で危険性が高い森に行きBランクのモンスターを狩っていると、血の匂いに誘われたのか、Aランク冒険者指定討伐依頼対象のモンスター「カイザーレオン」が現れた。


「GaAAAーーー!」

「白金貨20枚だー!」


 別にAランク冒険者以外は討伐するな、という意味ではない為に、俺が討伐しても問題が無い。


 だから……


雷撃弾ライトニングバレット!」

「Ga……」


 カイザーレオンの眉間にズドン!


「お見事です、シン様!」

「流石だ、旦那様!」

「見事なのじゃ、我が主!」

「流石であります、シン殿!」

「見事です~、我が君~!」


 カイザーレオンも、俺が魔法に因る狙い撃ちを察してフェイントを混ぜながら突撃して来たが、先読みで見事に眉間に命中した。


 そして、冒険者ギルドでも……


「か、カイザーレオン!?」

「解体をお願いします」

「……ちょっと待っててね」


 今回、対応した受付嬢のイベルダさんが、慌てて3階に向かった。

 ただ、本当に慌てていたからか、周りへの配慮が欠けていて、受付嬢は制服なのだが、短いスカートの中から、紫系のレースが見えた。


 ……ラッキー!


「本当にカイザーレオンだな」


 5分後にギルドマスターが解体場まで来て、イベルダさんの報告を確認しに現れた。


「ギルドから、オークションに出させてくれないか?」

「条件を叶えてくれたらだな」

「それは何だ?」

「こう見えて結構ギリギリだったから、祝杯する予定だが、その場にマリアンさんとイベルダさんを招待したい」

「分かった。マリアンとイベルダには特別時間外給金を出す。行ってくれるか?」

「勿論です!」


 ……都合良く、ギルドマスターが解体場に居ると聞いたマリアンさんが来た。


 ギルドマスターが説明すると、マリアンさんも承知してくれた。


「私も参加します!」


 2人の合意を得たから、当日予約でもOKな店で1番良い店を予約した。


「「「「「「「「乾杯!」」」」」」」」


 予約した店の個室で俺達は、次々に運び込まれる料理や酒に舌鼓したつづみしながら食事やマリアンさん達との会話を楽しんだ。


 頼んだ料理は全て出し尽くされ、今は酒を飲みながらの雑談をしていると、突然、身体が動かなくなった。


「え!?」

「抵抗しないで! 仲間の貴女達もよ!」


 マリアンさんがそう言った。

 つまり、この状態はマリアンさんが作り上げた事になる。


「私の目を見て」


 今度は眼鏡を外したイベルダさんが、俺の目を注視した。

 すると、イベルダさんの眼が紅く光り出したと思ったら、思考に霧が立ち込めた。

 あ、洗脳や魅了系か!

 まあ、効かないけど、掛かった振りをしよう。

 念話でリン達には、大人しくする様に伝えて暴れない様にした。


「マリアン、大丈夫よ」

「……では貴方達に質問します。 貴方達がカイザーレオンを討伐しましたか?」

「いえ、俺1人で討伐しました」

「……やっぱり」

「次の質問です。貴方達の正体は何者ですか?」


 ……どうやら、裏では俺達はブラックリストに載っていたみたいだな。

 理由は分からんけど……


「俺達の正体は……」

「「正体は?」」

強麻痺魔法ハイ・パラライズ


 条件付きの魔法に2人が掛かった。

 因みに条件とは、術者に強く意識を向けている事だ。


「「なっ!?」」

「非常に残念だよ。2人には健全なお付き合いをしたかったのにな」

「私達をどうするつもり?」

「先ずはこうする」


 2人を俺の奴隷にした。


「マリアン、イベルダ、スカートをたくし上げて下着を見せて」

「そんな事!? ……身体が勝手に!」

「ウソ!? 抵抗出来ない!」


 マリアンさんは、高級感溢れる綺麗な白のショーツと白系のガーターベルトとパンストを履いていた。

 イベルダさんは、同じ高級感溢れるが、総レースの赤系のショーツを履いていて、ストッキングは黒だ!


「どういう事!?」

「……抵抗レジスト出来ないなんて!」

「次は、俺達に対して敵対的行動を起こした理由を話せ! マリアン、命令だ」

「……く。わ、私のスキルで、貴方達の魂と肉体にズレが確認したからです」

「……なる程な。それで、何時かは確認しようと思っていたら、今回の話が来て行動に移した訳だ。異論は有るか、イベルダ」

「……有りません」


 俺の奴隷術に抵抗しようとしているが無理みたいだな。


「マリアンとイベルダの正体は?」

「……私達は、王宮から派遣された王宮魔術士の一員です」

「身分は? マリアン」

「私は、筆頭魔術士の孫で、私自身も第13位に就いています」

「イベルダは?」

「同じく、王宮魔術士の第15位です」

「役目は? マリアン」

「……王家に不利益をもたらす冒険者を選定する為です」

「他には? イベルダ」

「有事の際はセラリア王女殿下をお守りする為です」

「2人の正体を知っている者は居るか? マリアン」

「……居ません」

「イベルダ」

「……く、居ません」

「ギルドマスターは知らないのか」


 ギルドマスターが知らないなんて、少しだが可哀想だな。

 多分、王家経由で紹介状を王都のギルドマスターに書いて貰ったんだろうな。


「くっ、殺しなさい!」

「此処まで言った以上は覚悟は出来ているわ! 私も殺しなさい!」


 おお! 女騎士以外からも「クッコロ」を頂きましたぁ!



厳しくも温かいメッセージを待っています!

そして、星の加点をお願いします。


誤字脱字等、若干修正しました。

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