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ソードファイト  作者: ノドン
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出会い

僕はごく普通の中学3年生の早川海斗。

今は受験勉強の真っ最中だ。

でも、僕は勉強なんてしたくない!

そして、いっそうずっとゲームをいていたい!

そんなことを思いながら毎日を過ごしていた・・・・・・・



そんなある日、いつものようにゲームがしたくてゲームショップによった・・・

その時一つのゲームと出会う。そのゲームの名は・・・

「ソードファイト」

そのゲームは「この世に一つしかない」

と書かれていた!

「でも売れていないってことは人気がないのでは」

と心の中では思っていたがあえて言わなかった。

でもなぜかこのゲームに惹かれた

そして買ってしまった・・・・・・


家に帰りそのゲームを取り出して機械の中に入れた。

そしてゲームのボタンを

「ポチ」

と、押した。

そしたら、急に体がおかしくなったのに気がついた!

だんだん体が薄れていきそこから記憶がなくなった・・・・・・・・・・・・・






「やぁ、とぉ」

キンキンと剣がぶつかる。

「本当にダメだな」

「くそー」「もう一回だ」

「無駄無駄」

キン「くそ」

「こうなったらこれでどうだ。はぁぁぁぁぁぁソードファイト」

「鬼切り」

「お前。くっ」

キンと鳴り響いた。一人の女性がその場を止めた。

「そこまで」「お前ヤリすぎだぞ」

そこに立っていたのは綺麗な女性だった。

その女性は背が高く、スタイルもいい、そしてなにより格好がエロい。

あれはこの世で一番といわれる剣士・緑川詩乃

「詩乃先輩。なぜ止めたのですか。あと少しで勝てたのに」

「ふん。あのままやっていてもお前負けていたぞ」

「そんなことは・・・」

「やめろ。もう、うざい」

いちいちつかかってくる奴は俺のライバルの安藤隼

「おい、お前俺は一度もお前をライバルと思っていないぞ」




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