恋の予感は気のせい
目が合うたびに、気のせいだって思ってた。
これはまだ私が小学生の時のお話。
私はいつも通り平凡な日々を過ごしていた。
友達と遊び、「さーいしょーはグー!じゃーんけーぽんっ!!いやー!!負けた!!笑」授業をうけ、「なにこれー!!わかんないって!!無理無理!!」掃除中に遊び先生に怒られて、「王様だーれだ!!ぁ、やべ!せんせー来たー!!掃除してるふりふり!!」そんなおふざけ気味の小学生だった。
私の変えたのはあの事件があってからだ。
給食の時間机を動かし友達と話していた。なぜか床が濡れていた。なんで?私の水筒から水が漏れていたのだ。私は焦り雑巾で拭くが一枚じゃ足りない、友達にも貸してもらった。足りなかった。みんな見て見ぬ振り。
私の横に雑巾が飛んできた。
私はびっくりして「うわっ!!」と声をあげ雑巾の飛んできた方向を見るそこには1人の男子がいた。蓮だった。蓮は顔も良くて、運動神経も良くて、頭も良いし、優しい!めっちゃモテモテの男子だった。
私はその時「え?まっじでありがとー!!まじで神!!」と言っていて蓮に恋愛感情なんてもの一ミリもなかった。友達と蓮と私の雑巾で何とかは場は治り、友達と雑巾を洗いに行こうとした。「蓮の雑巾も洗ってくるね〜‼︎」私は蓮の雑巾を持って水道に行こうとした『いや、大丈夫だよ?』蓮は大丈夫と言った。私は本人が言っているならと思って蓮に雑巾を返した。「ありがとね!!まじ助かった!てんきゅー!!」と言い友達と雑巾を洗いにいき、その後の授業は何事もなく終わった。私はその日蓮にLINEを送った。「蓮!今日は雑巾貸してくれてありがとね!!」蓮からの返信はすぐだった。『全然いーよ!』会話はそこで終わった。
その日からだった。私が蓮を意識するようになったのは。
読んでくださりありがとうございます!!
このお話は、作者の実体験をもとに
少しアレンジを加えて書いています。
あのときの気持ちを思い出しながら書いています!
少しでもドキドキが伝わったら嬉しいです!!




