最初、電話が中々繋がらなくて「縁がないのかなあ」ってションボリしてたんだけど、今日不意にパッと繋がって、一日コースが無事に取れたぜ。
思ったより心身のコンディションが悪化していて、体はバッキバキ、メンタルもボロッボロというか、自分でも近年あまりなかったレベルで他人に対して憎悪をずっと抱いていて、それが身内っていうのも重なって大分ダメージを受けちゃってる感じ。負の感情って、重いよね。こんなの何日も抱えてたら、そりゃ心身共にあちこちガタピシきてもしゃーない。だからこそ、なるべく普段からそういう感情が長く自分の中に留まらないよう、留まらないよう工夫してきたはずなんだけどな。うーん、私もまだまだってことなんだろうね。早く人生のプロになりたいもんです。
心身が一定以上のダメージを負っているとき、私の場合は割とマッサージが有効なんだけど、少し前までよく行ってたところは予約の確認ミスで有給を無駄にされたり、あとボランティア活動関係で主催をしていたオーナーさんのいい加減さとか、責任感のなさにちょっとガッカリしたのもあって足が遠のいてしまったのね。施術自体は結構気に入っていたんだけどさ。で、節約もしてるし、マッサージなしでもしばらく平気だったから積極的に次のサロンを探したりはしてなかったんんだけど、今回ちょっと縁あって別なところに予約を入れてみた。最初、電話が中々繋がらなくて「縁がないのかなあ」ってションボリしてたんだけど、今日不意にパッと繋がって、一日コースが無事に取れたぜ。へへへ。
実はサロンのオーナーさんとはこれが初めましてじゃなくてさ。私の好きな地元のカフェに妹と一緒にご飯を食べに行ったとき、目的のお店が混雑していて、名前書いてプラプラ待ってたときに話しかけられたのが出会いだったりする。カフェの入ってる建物は三階建てかそこらの結構大きなもので、一階は例のカフェだからよく行ってたんだけど上階は全くノータッチだった。オーナーさんがちょうどサロンの看板を出してるところに出くわして、「え、上にもお店が?」って驚いてたら、すごく親切に「お金は取らないのでちょっと覗いてみてください」って言われて入ったら、まーすっごい素敵な場所だったってわけ。目の前が海で、静かで、日当たりが良くて。完全予約制のカフェ兼プライベートサロンってことで、気になってたんだけどちょっと家から遠くてさ(車で大体一時間くらいのところにある)。で、後まわしにしてたんだけど、今回こんなことになって、行ってみることにしたんだな。何でも縁だしね。オーナーさんはセラピストもしているらしくて、話を聞いてもらうだけのプランもあるみたい。それを見て、何かマッサージだけじゃなくて、心のほうも色々吐き出したくてさ。それでも状況が改善しなかったら、十何年ぶりに心療内科に行くことになるかも。その前に毒親カウンセリングかもしれんけど。
何日もずっと心の中に黒いものがあるのって、久しぶりだから「こんなに辛かったっけ?」って感じなんだけど、思えば昔は気分が晴れていることのほうが少なかったよなーってことを思い出した。そして、それが当たり前だと思っていたし、苦しいとか辛いとかそういうことも感じてなかったんだよなーって。それを考えると今の私ってやっぱり昔とは明らかに違うし、辛いことがちゃんと辛いってことは、普段はそれなりに幸せで楽しく生きてんだなって。そう思ったらちょっとパワーが沸いてくる気がするよ。負けるもんかって。今の私の人生を、また昔みたいにグチャグチャにされてたまるかい、ここまでくるのにどれだけ大変だったと思ってるんだって感じ。負けねえよ、絶対。不幸になんて潰されるもんか。そんなことで自分を見失ったりしない。ちゃんと立て直すし、また前みたいに楽しく日々を過ごせるようにね。もう、ゾンビみたいに生きるのはこりごりなんだよ。
とはいえ、何かしら楽しくて可愛いものを摂取して心の栄養にしたいなーと思い、遅まきながら「万聖街」を見始めた。えーん、まず絵柄が好きすぎる。なんてこったい、癒やされてしまう。ねんどろいどとか出たら絶対可愛いやつじゃんってなってる。東リベみたいに頭までズッポリのどハマりというよりは、ドラマ「孤独のグルメ」や「プイプイモルカー」みたいに、ちょっとしたときに思い出してお気に入りのエピソードを見直してホッコリするような愛で方になりそう。そういう、ちょっとした癒しコンテンツを何個か持っておくの、大事だね。そういうわけで、満身創痍ながらどうにか今夜も乗り切れそうだよ。こうやって一日、また一日ってジリジリ生き延びていくのもまた人生ってやつなのか。頻繁だと辛いけど、たまにはこういう時期があっても自分を許すことにするよ。
幸せとは目的地のことではなく、どのように旅をしたかである。っていう、ロイ・グッドマンの大好きな言葉が今夜はやたら沁みちゃうぜ。




