雑記(仮題)
2023年2月の記録。なるべく毎日書きます。サブタイトル=本文から抜き出してます。
何せ、私の頭の中にいるやつだからね。あんまり公平じゃないんだろう。
2023/02/01 23:00
結局、今までの人生で何となく「そういうものだ」と思い込まされていて、そうじゃない可能性を考えてこなかったんだろうな。
2023/02/02 23:00
(改)
初穂料は五千円。それでお祓いと破魔矢と厄除けのお札とJAのお弁当がつく。
2023/02/03 23:00
(改)
理科の実験でこういうのあったよね。オオカナダモとBTB液を使う光合成の実験とかさ。
2023/02/04 23:00
(改)
でも臭いっていうのは人間の都合で植物は悪くないしさ。
2023/02/05 23:00
(改)
うわ~、もしかしなくても私の人生って「格好よさ」に呪われてませんかこれ。「格好よさ」への憧れをこじらせて失敗してきた説ない?
2023/02/06 23:00
毎朝その公園でゲートボールをしていることしか知らないのに、勝手に好きになって応援しているんだから人って面白いよね。
2023/02/07 23:00
相手がどう考えているか、何を言いたいのか、自分はそれをどう受け止めているのか、どう感じているのか。そういうことを考える冷静さは大抵、会話の後に後悔と一緒にやってきてたなって思う。
2023/02/09 23:00
私は絶対にイケてるお婆ちゃんになれる。だって、それが私の夢の一つで、そのために今できることを頑張ってるからね。
2023/02/10 23:00
(改)
私の役目はきっと終わったんだ。それなら、次の場所へ行かないとね。
2023/02/11 23:00
海老カツだけじゃなくて、卵サラダも入ってて、ハイカロリーだけどすごく美味しい。
2023/02/12 23:00
汚い言葉や酷い言葉は頭の中で考えていたり、誰にも聞こえない場所で一人でボソボソ言う分には良いけれど、誰かに話してしまったり文字にして書き残したりすると、途端に悪いパワーを持つような気がする。
2023/02/13 23:00
(改)
そりゃ、面白かったとか、好きとか、泣いたって言われたら滅茶苦茶嬉しいんだけどね。
2023/02/14 23:00
(改)
人生はそんなに長くないし、書きたいものが沢山あるから寿命はできるだけ無駄遣いしたくない。
2023/02/15 23:00
(改)
今日は誘惑に負けたというか、抗う気持ちも起きなかった。体に悪いことがしたかったの。
2023/02/16 23:00
でも、それはおそらく私が周りに比べて文学に疎いせいなんだろうな~と思ったら何だかすごく情けなくてさ。
2023/02/17 23:00
(改)
面白かったのは、長年勤めてきて定年後、再雇用で働いている大先輩のKさんが幽霊のことを知らなかったってこと(今日判明した)。
2023/02/18 23:00
子どもの頃、一回だけタルタルステーキをどうにかする話を見たことを、今もう一回見て思い出した。
2023/02/19 23:00
でも、その「一人」とか「二人」とか「三人」を、滅茶苦茶信じてるの。
2023/02/20 23:00
「え、いきなり何よコイツ」って思われないよう、ちょびっとずつ話しかけてみようかな。いや、分からんけど。
2023/02/21 23:00
ボーイズがラブしなきゃいけないのに、生物の本質を追究するプロセスに萌えてどうすんだよ、みたいな。
2023/02/22 23:00
最初、電話が中々繋がらなくて「縁がないのかなあ」ってションボリしてたんだけど、今日不意にパッと繋がって、一日コースが無事に取れたぜ。
2023/02/23 23:00
今夜はルーブルに行く夢を見るかもね。って、岸部露伴先生かな?
2023/02/25 23:00
このまま還暦くらいまでずっとずっと、毎年それを更新するように生きていきたいなあと思う。
2023/02/26 23:00
(改)
頑固なことと、信念を持つことを私はよくゴッチャにしてしまって、そこはそんなに意固地にならんでもって自分でも思うことが今まで散々あったから、そこだけは気をつけていきたいけどね。
2023/02/27 23:00
小説、書いてきてよかった! 大好きだ!!!
2023/02/28 23:00
(改)