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【最初の魔法使い】  作者: コトワリ
第2章 再来の魔法使い
100/183

累計100話記念 設定資料

累計100話記念:設定資料


???「どうも。この資料に関しては作者がまとめたいのが大きい理由なので読んでいただけなくても構いません。基本的に一章についての資料です。まだ読んでいない方は読んでから資料を見ていただいたほうがいいです」


ー『キャラ設定』ー

主人公:斎月(さいづき)ユラ

・「最初の魔法使い」主人公。16歳のどこにでもいる普通の学生だったがある日突然炎の能力が宿った。突然手に入った能力に戸惑いどう扱うか悩んでいたがほかの能力者の事件の際に人助けに使うことを決意。その後は仲間が増えたり強い敵と戦うなどして成長。ただし精神的な成長は遅く二章でもまだ子供らしさがある。基本的に自己犠牲で動いているので一章最後の出来事は大きく精神を傷つけた。何度か自分を傷つけ自殺しようとするも本の特典「不老不死」で失敗に終わる。


年齢・16

身長・175

好物・苦いもの(二章ではグラの影響で甘いもの好きに)

最近の悩み・ちょっと能力が多くて困る。


所持能力

炎・水・草・光・闇・空気・風・空蹴り・暴走・黒炎・意思・煙・倍・翼・地面・波動・操り・修行


ステージは5まで到達。戦闘スタイルは大体何でも。主に剣。

「炎流」

1・炎斬波 2・大炎斬 3・炎龍の舞 4・亜炎鬼華 5森羅万象 6・業火爆千

7・紫炎雷双 8・三界凛火 9・夜炎・三日月 10・神火


ーーーーーーー

一章ヒロイン:空理(くうり)グラ

・一番最初のユラの仲間。ユラは最初グラの見た目に一目惚れしたが性格がかみ合わないと言い好意はなくなる。割とユラはクズ。グラもユラと同じように能力が突然宿った。空気の能力のため最初は何が起きているのかユラ以上にわからなかったが頭はよく冷静なので理解は早かった。その後もいろいろ試していたところメディアでユラの情報を手に入れ、ユラのもとへ。空気のようにふわふわした性格のように見えて実際は真面目。ふわふわとした性格は基本的に人前では出さなかったが同じ境遇の仲間たちにはさらけ出していた。


年齢・16

身長・158

好物・グラタン、和菓子、甘いもの

悩み・ユラと話しているとアムがにやにやしてくる


所持していた能力

空気・倍


ステージ3まで到達

戦闘スタイルは遠距離から近距離攻撃までできるが遠距離からの攻撃が基本


ーーーーーーー

主人公の相棒:闇無(くらなし)アム

・ユラが能力者との戦いで初めて互角以上になった存在。とげとげとした性格だったがユラたちと出会いかなり丸くなる。能力を手に入れたときはとにかく暴れ、人々を傷つけていた。…と思われていたが実は人助けに使っていたが悪さをしていたものにはめられ牢獄送りに。ひん曲がってはいたが芯はしっかりととおっていたため捕まった時はめちゃくちゃふてくされた。それでも罪のない人は傷つけないため暴れはしなかった。ユラとグラの会話を見るのが好きでよく見てはにやにやしてグラに攻撃されている。

今のところアムが物語上最強という設定。二章のステージ5のユラのちょっと下、最高の肉体強化のライより上の設定。もう少し生かしたかった


年齢・28

身長・187

好物・苦いもの、グラの料理

悩み・グラの機嫌を損ねて料理が食べられないときがある


所持していた能力

闇・翼


ステージ3まで到達

戦闘スタイルは完全肉弾戦。遠方からの攻撃もできなくはない


ーーーーーーー

FW博士:水仙(すいせん)ドク

・最初はただの変態だったがユラとアムに倒され記憶喪失気味に。結果、紳士ドクが誕生した。めちゃくちゃ頭がよく記憶喪失になってもそれは変わらなかった。能力を手に入れてからはとにかく自分の能力を研究していたら頭が壊れ、欲に忠実になった。ドクが一番まともだと思う。ユラたちの仲間になってからは拠点を貸したりと様々なサポートをしてくれている。お金の使い道がなかったので特に思うことはなかった。グラが買い出しに行くとき少し罪悪感を感じていたがドクは「あなたにはひどいことをしました。こんなことが償いになるのだったら我は本望です。ぜひ、皆さんにおいしいものを作ってあげてください」といいグラに別の意味で罪悪感を持たせた。


年齢・39

身長・171

好物・和食

悩み・アムに頼まれたアムの力に耐えられるような物質ができる気がしない。


所持していた能力

水・地面


ステージ2まで到達

戦闘スタイルは一撃必殺型。相手の初見の攻撃で戦う。短期決戦ではないと疲れてしまうため


ーーーーーーー

元最強:シロ

・路頭に迷っていたところクラリタに拾われた。元々は能力者じゃなくクラリタに本を渡されて能力を使いだした。力が無限に湧き上がるという生まれつきの力を持っていたが能力というわけではなかった。あげるのにも時間が必要でいきなり超高火力とはいかなかったがクラリタが基本的な戦闘仕方は教え、鍛えあげたのである程度の力でも十分戦えた。名前はグラが適当に決めたので本名はわからない。ユラのもとに来たのはグラが親に似ていたから。ユラとアムと戦ったことはもう忘れており仲良くなっている。長々と話そうとするとなぜか流暢に話せる。クラリタのもとで働いていたころはただ能天気にクラリタに従っていたがクラリタに理不尽に仕事を突きつけられたりきついことを言われた社員をなぐさめたり手伝ったりと行動していたので周りからはかなり愛されていた


年齢・14

身長・154

好物・大体何でも好き。特に駄菓子。

悩み・グラがユラにぞっこん


所持していた能力

風・空蹴り

戦闘スタイルは近距離集中タイプ。


ーーーーーーー

『本による能力の追加性能』

炎→色変化 空蹴り→空圧  水→あらゆる液体の生成 草→回復能力 光→物理無効 闇→上限解放 空気→重力 風→浮遊 暴走→覚醒 黒炎→上限解放 意思→意思の読み取り、空間認識

煙→透明化 倍→上限解放 翼→高速化 地面→地震 波動→空間認識プラスα 操り→範囲拡大

修行→効果増大


ーーーーーーー

これで設定資料はおしまいです。読みにくくて申し訳ありません。ここまで見ていただきありがとうございました。完全趣味でやっていますがこんなのでも見ていただけるならありがたいです。では。



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