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私の彼は  作者: Chiruha
本編
31/84

手紙ー祐也sideー

彼女が去った夜。

家に帰ると、部屋が綺麗になっていた。

...最後に掃除してくれたんだ。

彼女の気持ちに嬉しくなる。

ふと机の上に手紙が置いてあるのに気づいた。

律儀だなぁ。

でもだからこそ、助けたのが彼女でよかったとも思った。

丁寧な字でお礼が綴られていた。

...ん?俺のファンだったの...?

手紙には長年のファンだったことが明かされていた。

確かに思い返すと彼女の反応は過剰だったかもしれない。

ふふ、と思わず笑ってしまう。

彼女の名前も最後に記されていた。

こんな漢字だったんだ。

....とも思うけど、なにか引っかかる。

何かは分かんないけど。

そんなんばっかだな、と自分に呆れつつ頭を掻く。


その夜もまた同じ夢を見た。

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