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私の彼は  作者: Chiruha
本編
12/84

ちゅんちゅんちゅん...

鳥の鳴き声が聞こえる。

まだ眠たいけどそろそろ起きなくちゃ。

今日も頑張らないとー....?

あれ?昨日そんなことを考えながら、どうしたんだっけ?

てかここどこだ!

ベットの上である。

いや、そんなこと分かってる!

問題はどうやってここにいるか!

だんだん目が覚めてきたため、がばっと起き上がるとやはり知らない部屋。

布団から甘い香りがする。

ドキっとしてしまう。

でも彼の姿はなかった。

ドアから出てみる。

...誰もいない。

机の上にメモと鍵が置いてあった。

なになに...


朝早くの集合だったから会えなくてごめんね?

自由に部屋使ってもらって大丈夫だけど、出かけたくなったら鍵使って。


メモと鍵を見比べる。

メモにはここの部屋の住所が書かれていた。

これで出かけても迷子にはならない。

いやいや、だからそういう問題ではないのだ!

こんな得体も知れない私に鍵を!住所を!教えるなんて祐也くん大丈夫だろうか?!

私が彼のファンであることも気づいてないはず!

私が犯罪者だったらどうするのだ!

しかも鍵!

鍵ってやっぱ憧れのアイテムである。

私なんかに提供すべき品ではない。

でも信用してもらってるのかなと嬉しくてニヤニヤが止まらない。(この部屋に私以外に誰もいなくてよかった)

今後のこともあるし鍵はありがたいが、これは絶対になくしてはいけない!!

出かけるときは鞄の内側のチャックのあるポッケにいれよう...

謎の誓いを立てる私であった。

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