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形容しがたい怒りという感情
火山に煮えたぎるマグマのようにずっとむかしからたぎっているのが俺の怒りだ。
活火山のごとく、しかしダムと同じように水量はコントロールしてはきだしている。
いわば、俺はマグマのわき出るダムだ。
つねに悲しみと怒りのマグマがわきでて、俺の脳内でたまり、限界を超えそうになると放出されるダムだ。
そのダムが建設されたのは反対派の自我である俺自身という村人だ。
秩序と法律によって規制された怒りと悲しみの熱量は強制的にダム建設へと変化し制御される事となった。
しかしそこではたらくソーコムの特殊部隊も満身創痍でちからつきそうだ。
溢れたマグマはどこにふりそそぐのだろうな?
いじめた連中だろうよ。
震えて寝て待て。




