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私の人生はおなくなりになられました!追悼なう  作者: ふざけたタケノコ!


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44/50

今人生ではじめて気づいたこと

耳鳴りだ。


キーンと高音でずっとなってたのはあたりまえになりすぎてわからなかった。


いわれてきづいた。


耳鳴りだって。


小学生の頃に聞こえはじめたのをふとおもいだした。


ずっとなってて意識のそとにおいてたこの高音の正体はみみなりだったんだって、しずかな夜中に彼女にいわれて気づいた。


たしかいじめられたあのときだ。


差別されてる地域のわるがきのひとりに唾をはきかけられて、きたないといったらなぐられたときにないていえにかえっておちこんでるときこえはじめたんだ。


いろんなストレスがつみかさなってたんだろうな。


いやなあだ名でよばれること


いじめられること


ならいごとであそべないこと


通学に45ふんかかること


ふとってること


遊びと勉強は苦じゃなかった。


やればやるほど成果がでたから。


それもならいごとはまあうまく泳げるようになったし、書道二段になれたからよかったけど、通学で1日1時間分ほかのこよりじかんをつかえないとおもうと憂鬱だった。


同い年の友達も近くにすんでないからひとりであそぶこともあったし、としうえのともだちとあそぶことがおおかった。


5年生の終わり頃になるとせんぱいもいなくなって、孤独だった。


寂しかった辛かった。


耳鳴りと1日の往復通学でまたずれするのがにちじょうだった。


ひりひりしてやけどみたいであるくのができないほどだった。


拷問されてる気分でひどくおちこんだがまいにちクリームや絆創膏をはったり、ガムテープですれなくしたりしてごまかしてた。


耳鳴りを耳鳴りと認識できないくらいにちじょうにあったとおもうとかなしくて辛い。


彼女もストレスでみみなりになった。


おなじだ。


HUNTER×HUNTERでいうところのゴンさんのやっとかいととおなじになれたってきぶん。


だからもうおやすみ。

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