表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の人生はおなくなりになられました!追悼なう  作者: ふざけたタケノコ!


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

37/45

いじめをバンジーに比喩する

私は中学生のときずっとたえていた。


暴力のみがかいけつしてくれるとしっていたにもかかわらず、警察がにげろというのだからしかたない。


逃げて怯えながら暮らした。


結果、壊れた。


比喩でもなく。


統合失調症になった。


診断されて自覚した。


しのうとおもったが復讐心だけがつよくこころを現世に引き留めた。


みれんなどない。


ただ苦しめて苦しめて殺さず、おれが死ぬまで恐怖をあたえつづけていくときめた。


犯罪行為はしないがほうにふれなければなんでもしていいのだろう?


じゃあやってやるよ。


目には目を苦痛には苦痛を。


恐怖には恐怖を。


まずはここにはかかないができる範囲内で住所を特定しいやがらせをする。


ありとあらゆるてでだ。


まだ計画段階だが綿密に練ろう。


復讐心だけがおれというしんぞうをうごかしているとさえ錯覚する。


木村遊磨、松本修、中嶋利樹。


たつの市うまれのおまえらはこれをみたらふるえろ。


おれはバンジージャンプするばしょで目隠しされてロープ切ったぞ!っていってつきおとされるのを三回繰り返したえていまいきてるぞ!


震えろ。


この恨みは深い。


なにがあろうとけじめをとってもらうぞ。


逃がしはしない。


検索に引っ掛かるのを固定網の罠のように設置しておくよ。


どうだ?かかったきぶんわ。


お前をさばいてやるからな。


三枚におろしてやる文字通りな。最終的にだが。


たのしいよなぁー!!


拳が血でそまるほどいかりにふるえてじめんをなぐったあいてに、まけたときのいいわけにするなよ!ってはきすてるのわ!


おれは考えながらその夜家で失神したよ。


お前の番だからな。


ほらっ!うしろ!いまもみてるかもな・・・・・・。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ