いじめをバンジーに比喩する
私は中学生のときずっとたえていた。
暴力のみがかいけつしてくれるとしっていたにもかかわらず、警察がにげろというのだからしかたない。
逃げて怯えながら暮らした。
結果、壊れた。
比喩でもなく。
統合失調症になった。
診断されて自覚した。
しのうとおもったが復讐心だけがつよくこころを現世に引き留めた。
みれんなどない。
ただ苦しめて苦しめて殺さず、おれが死ぬまで恐怖をあたえつづけていくときめた。
犯罪行為はしないがほうにふれなければなんでもしていいのだろう?
じゃあやってやるよ。
目には目を苦痛には苦痛を。
恐怖には恐怖を。
まずはここにはかかないができる範囲内で住所を特定しいやがらせをする。
ありとあらゆるてでだ。
まだ計画段階だが綿密に練ろう。
復讐心だけがおれというしんぞうをうごかしているとさえ錯覚する。
木村遊磨、松本修、中嶋利樹。
たつの市うまれのおまえらはこれをみたらふるえろ。
おれはバンジージャンプするばしょで目隠しされてロープ切ったぞ!っていってつきおとされるのを三回繰り返したえていまいきてるぞ!
震えろ。
この恨みは深い。
なにがあろうとけじめをとってもらうぞ。
逃がしはしない。
検索に引っ掛かるのを固定網の罠のように設置しておくよ。
どうだ?かかったきぶんわ。
お前をさばいてやるからな。
三枚におろしてやる文字通りな。最終的にだが。
たのしいよなぁー!!
拳が血でそまるほどいかりにふるえてじめんをなぐったあいてに、まけたときのいいわけにするなよ!ってはきすてるのわ!
おれは考えながらその夜家で失神したよ。
お前の番だからな。
ほらっ!うしろ!いまもみてるかもな・・・・・・。




