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私の人生はおなくなりになられました!追悼なう  作者: ふざけたタケノコ!


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情報求 中嶋利樹という悪魔

私がしっているかぎりの彼の悪行を並べるとキリがないが、どれも法律でさばけないまたは被害者がなきねいりせざるをえない状況を作り出している。


日本政府風にいわしてもらうと


遺憾の遺を表明したい。


そんな中、新たな情報がはいってきた。


二年前に彼は被害届を出されているのだ。


それも7000万円の詐欺で。


信じられないが、とうとう、ついにやったか。

という感じ。


取材されたらそう答えると思う。


Mオーナーという不動産を転がして地域に社会貢献したいとかんがえているできた純粋な投資家がいた。


彼は会社に勤めながらも中嶋利樹に7000万円の金をだし信じてビジネスしようとしていた。


また、こういった零細の個人事業主、いわゆる新人起業家のあとおしをして育つプロセス、ゲームでいうパワプロのように育成しようと健気に7000万とプライベートの時間を浪費し信用させたにも関わらず彼は羽ばたく鳥のごとく、立つ鳥跡を濁さずではなくバチバチに濁してから飛び立っていったのだ。


中嶋をことわざで表現するとぴったりな言葉がある。


『雑魚の魚交じり』

雑魚が大きな魚の中に交じっているという意味で小物が大物の中に交じっていること。能力にふさわしくない地位にいることなどのたとえなんですが、ピッチャー第一球投げました!ストライク!などんぴしゃな言葉だとおもいます。


ある日彼はMオーナーからの依頼だといって素人をやとって塗装など家具の撤去、外壁の剥離などをしていたが、私はいくらとっているのかしらなかったが、皆、日当8000円で朝から晩まで必死に働いていた。素人の施工ではあるがハリボテ感はんぱなくねぇ?T&Jを長寿の企業にしようとするならありえないでしょうって感じのことをやっていたので、オーナーに報復が怖いので遠回しに経営がうまく行っていないことを伝えた。


ほんの正義感だった。


むかしから法律をまもることにかんしては強くおやにしつけられていたので、グレーゾーンでも他人に迷惑をよっぽどのことがないかぎりかけたくないと考えていたのでそうした。


中嶋がいい加減な施工をして泣き目を見るのはオーナーなので可哀想とはおもいつつ自己保身のために強くいえなかったのを後悔しています。


それでもオーナーは私の小説をみつけ連絡をしてくれました。


あまり個人のことを話すのはよくないのでかきませんが精神疾患をわずらってしまったようで、私の境遇と強くにていると感じ、意味が重複しますがシンパシーを覚え強く憤りを感じています。


そんな彼の現在の居場所をおしえていただけるというかたがいらっしゃいましたら、ぜひこめんと欄にステアドで検索してステアドを作ってメール交換できるようにしてください。


定期的にチェックしていますので情報求

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