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私の人生はおなくなりになられました!追悼なう  作者: ふざけたタケノコ!


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失ったものにきづいた

いつからだろうか、責任感、衛生感これらをうしなっていたのはまちがいない。


親友というなかまで、いったかれに裏切られ

先輩から喧嘩のよびだし

たこうのせいとからのよびだし


入学式初日のけんか


タイマンはらされたことは三回くらいだったかな、おもいだせないきおくがあやふやになってる、それくらい苦しい思い出だった。いや、トラウマか。


最近、記憶が曖昧だ。


パートナーにはいってない。


心配させたくないので。しかし、迷惑をかけてしまうかもしれないという葛藤のなかひびをすごしています。


お互いいつしんでもおかしくない状況下で不安定な心と心をはかる天秤はつねにゆれています。


虚しいね。


当時かれを起訴するためのひがいとどけを心配と恐怖と哀れみと友情を育もうとした心情から取り下げて保護観察と転校をなかったことにしたにも関わらず、それはタブーであるかのように一切ふれない彼をみて決心がつきました?


そうだ!晒そう!


俺にはこの手がある!


チーズ牛丼食ってそうな俺でもできること!


それってこれくらいじゃん!


自己満足?あたりまえだろ、わらわせんな!自分で自分をなぐさめるにはオナニーってむかしから相場はきまってんだよ!



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