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私の人生はおなくなりになられました!追悼なう  作者: ふざけたタケノコ!


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生きろとギアスをかけたい。

一人でもおおくのひとにいまのきもちを理解してもらいたいという欲求から更新することにした。


なにをしていても不安なのだ、つねにどきどきしている、怒気がムネムネである。


これがなければべんがくにもっとはげめたのにと歳をとってからつよくおもう。それとは別に憎しみが募っていく。


どうして、無理やり喧嘩なんてさせられたのか。


ずっとかんがえてる。


答えはでない。


みなさんは自分が死ぬとかんじたことやかんがえたことはあるだろうか?


それらは理不尽におきたことだろうか?


なんぴとも他人の生命が危ぶまれる行為はしてはいけないとおもうだが、それにさらされてはじめて気付く恐怖と不安の感情があるのだ。 


たかんな中学生のじきに他者から、それをあじあわせられた人はどうなるだろうか?


中学生だからと事件にならなかったときの被害者のきもちはどうなるのだろうか?


関係した人間には自分の子供がおなじめにあったとき、どうしたいのか、どうかんじるのかを聞きたい。


同じ目に遭わせたいとは思わない。


だってものすごくつらいんだもの。


ひとがひとりしんでてもおかしくない状況をまた自分の手でつくりだしたいとはおもわない。


だからせめて、したことの償いはどんなかたちでもいいからしてほしいのだ。


心からそう思う。いまこのとき、いじめられてるひとがいたらいいたい。どんなことでも死なずに負けずに戦って悩んで弁護士になきついてことを大きくしてほしい。


あなたの心の負債はあなたのせいじゃないのだから。つよく生きてほしい。しんだらまけだ。なにも残らない。死んで逃げようと思ったこともある。


だから、いま悩んでる人は思いきって相談してください。


だれにでもいい。


否定されても構わない死ぬくらいならね。


いきて。




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