re:仙狐と僕。
帰ってきた神さまと僕の日常のお話。
更新不定期。
なあ、仙狐。
なんじゃ、お前様。
と、こう、仕切り直しじゃな。
そうだね。
まあ、これからもよろしくね、仙狐。
こちらこそよろしく頼むぞ。
さて、仙狐。
なんじゃ、お前様。
ここからどうしようか。
ぐだぐだと200文字目指して文字稼ぎすれば良いんじゃないかのう?
そいつは名案だね。
じゃろ?
お前様よ
ん?
その、色々と災難じゃったの…
んー、そうだねぇ…
おっぱい揉むか?
え?
ほら、遠慮せずに!もにゅっと!
え?え?
えぇい、じゃかしい!
すると仙狐は無い自分の乳に向け、僕の腕をガシッと掴み、ホレ…
と僕の手をおっぱいにあてがった。
…すごく…まな板です…
あっ…はい…
何故か赤くなる仙狐。
このあとめちゃくちゃ怒られた。