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星天師〜星空の湊〜  作者: 下村美世
第1章 宇宙へやってきた
20/34

箸休め〜星天師設定集〜★18話まで★

箸休め回です!

ゆっくりお読みください

【第1回】星天師 設定資料 (1話〜18話)


こんにちは、作者の下村です。

いつもご閲覧ありがとうございます(^^)


星天師を読み返してなかなか設定が分かりにくいなと感じたのでこのようなコーナーを開かせてもらいました。


『なんだキャラ設定か、いらねー』と思われるかもしれませんが、以下の設定を踏まえていらっしゃらないとこの先の展開が意味不明なものになってしまうと思います。キャラクター設定も載せておきますが、それよりご覧いただきたいのは〈神様の名前〉と〈状況〉です。


お読みいただけるとありがたいことこの上ありません。キャラクター、用語、今どのような状況にあるのかをザッとまとめました。


⚠︎この作品は「千鶴」目線で進んでいきます。故に、千鶴を軸として経緯説明を行います。



〈キャラクタープロフィール〉〜人間編〜


風間千鶴かざま ちづる

身長162cm、B型。8月20日生まれの獅子座。華奢な体型で、黒色のショートヘアが特徴的な美人。

高校2年生の16歳。日本人で東海圏出身。

プライドが高く自他共に厳しく容赦のない性格。

頭脳明晰、加えてがり勉でその学力は国内最高レベルの進学校・浪花高校の首席を常にキープするほど。研究者になるのが夢だった。

後述する由梨とは中学の引越しの際に知り合い、非常に仲がいいが、 信頼しきってない部分もあった。

現在天王星星天師を希望している(させられている)ため、星天師になるべく試練に挑む。

それはひとえに、由梨に再会したいという願いのために。



由梨ゆり

身長163cm。優しげな顔立ちをしており、青みがかった茶色の瞳が特徴的。

千鶴と同学年の少女。家が近いこともあってとても仲が良く、千鶴を大切に思っていた。

中学生の時に突然千鶴の隣家に引っ越し、一人暮らしをしていた。

優しくおおらかな人物だが、家族不在・収入源不明という得体の知れない部分もある。

千鶴に生きて欲しいがために神剣を使って彼女を宇宙に送った。

現在の消息は不明。




〈キャラクタープロフィール〉〜星天師編〜


 余暉ヨキ

身長186cm、O型。誕生日は2月8日で魚座。太陽の星天師。

変わったイントネーションで話す青年。

星天師年齢は19歳。

容量の悪い人物だが、何事も一生懸命取り組むため、星天師の仕事は何とかこなしている。

幼い頃にまともに教育を受けられず、文字の読み書きが僅かにしかできない。また、聞き取るのは平気だが話すことに自信がなく、人前で喋りすぎないようおまじないとして黒い布状のマスクを首元から口までつけている。しかし、結構おしゃべり。

明るい無垢な人柄と、他人を大切に尊重する清らかさから、とてもよく好かれる。





〈キャラクタープロフィール〉〜神様編〜


★ATTENTION★…

星天師においては、神の名前にギリシャ神話とローマ神話を混合しております。(名前が別名というだけで、同一神です)




例えばアポロンの場合、ギリシャ神話での表記がアポロン、ローマ神話ではアポロであるため、星天師においてはギリシャ神話の名前を使っているということです。


ギリシャ神話に関して特に拘りなどがない場合には無視していただいても結構ですが、ギリシャ神話が大好きな方には申し訳ないです。

なお、扱いとしてはギリシャ神話名を使おうと、ローマ神話名を使おうと、神の性格は同じです。なるべく忠実に沿って再現いたします。


 引用させてただいた系図…挿絵(By みてみん)


★アポロン(Apollon)

太陽の神て音楽を司る。

ローマ神話ではアポロ。シンボルは月桂樹で、シンボルカラーはオレンジ色。

双子の姉に月の女神アルテミスがいるが、兄妹仲は良いとは言えない。

温厚で優しく見える反面、冷徹な光を瞳に宿すこともある神。千鶴に様々な情報を最初に与える。太陽のように眩しい金髪と、明るめの緑の瞳をした青年。襟足の長い奇抜な髪型。


★マーキュリー(Mercury)

水星の神様で商売を司る。また道祖神や守護神としても崇められており、様々な事業に貢献している。シンボルはサンダルで、シンボルカラーは水色。

“翼の生えた使者”という異名を持ち神々の中では連絡係としても働く、非常に働き者。また俊足。

本名はメルクリウス(Mercurius)。マーキュリーは愛称である。ギリシャ神話ではヘルメス(Hermes)と呼ばれる。

優しく親切だが、女口調で喋り、変わり者として扱われる。

金髪に水色の目をしており、耳下で長髪を結っている。かなり体格が良い。


★アフロディーテ(Aphrodite)

金星の女神で愛と美を司る。シンボルは白鳥で、イメージカラーは金色。

美の神というだけあって誰もを凌駕する絶世の美女。マーキュリーとアレスとは義兄弟でありながら恋仲にあったことがあり、彼らとの間に子供もいる。

しかし正式な夫は鍛治の神ヘパイトスで、すでに離婚している。

可憐で無邪気な雰囲気からゼウスには可愛がられているものの、気怠げで冷徹な一面を覗かせることもある。また奔放な性格のため、喧嘩を売ったりすることもよくある。

とにかく浮気性で、ある意味ゼウスととてもよく似た性質の持ち主なのかもしれない。

しかし、アフロディーテはゼウスの養女であり、実の父親はウラノスである。



★アレス(Ares)

火星の神で戦を司る軍神。シンボルは武具で、シンボルカラーは赤。

ゼウスと正妻ヘラとの間に生まれた唯一の男子であり(諸説に鍛治の神へパイトスもゼウスとへラの子供とされているが)太陽系の神々の中でも最も高貴な出で立ちである。

また容姿も男神1番の美男とされており、生気が無いものの恐ろしいくらい綺麗な容姿をしている。

くすんだ短い金髪に赤い瞳の長身。

このように生まれ持ってきたものに恵まれているものの、粗野で不誠実、更に戦闘狂という困った性格で、他の神々や人間からも非常に嫌われている。

現在は昔より控えめで大人しい人物になった。



★ゼウス(Zeus)

最高神。星天師においてもキーを握る、超重要な存在。ローマ神話ではユピテル(Jupiter)と表記する。シンボルは鷲でシンボルカラーは茶色。

正妻に、自分の実姉であり結婚を司る神のヘラがいるが、大の女好きであるために浮気がひどい。(そしてそれ以上にヘラの復讐が凄まじいので是非チェックしてみてほしい)

天候を司る神で、神々の中でも圧倒的な神力を持っている。他の神々が力を合わせてすることを、彼1人でこなしてしまう。

とある事情からサターンとは犬猿の仲。

金髪に緑の瞳をしており、彼の織りなす神力も緑。現在でも一部の地域では信仰の対象となっている。


★サターン(Saturn)

かつて隆盛を築いた時を司る土星神。名前はローマ神話のSaturnusサトゥルヌスを英語名に訳したもの。ギリシャ神話での名前はクロノス(Cronus)。

また、農耕の神としても有名だが、最近はその力を発していない。シンボルは大鎌と砂時計。イメージカラーは紫。

ゼウスの父親であるが、大昔にゼウスに敗れてから親子仲は最悪なものである。妻のレアを溺愛していたが…?

悪魔の星・土星のトップとして、悪魔らしい残虐な性格となってしまったが星天師の少女のおかげで多少は丸くなったとか。


★ウラノス(Uranus)

サターンの父でゼウスの祖父。ローマ神話ではウラヌスと呼ばれている。「天」の人格化と呼ばれ、その名の通り天を司る天王星の神。

原初の最高神と呼ばれた強力な力の持ち主だったが、最近は歳をとったため神力も低下気味。去勢された際に、滴った彼の精液からアフロディーテが生まれた。

現在は隠居中で、読書と研究に勤しみながらひっそりと暮らしている。

冷静で淡々とした老夫。



★ネプチューン(Neptune)

名前はローマ神話のネプトゥヌス(Neptunus)の英語版ネプチューンから。ギリシャ神話での名前はポセイドン(Poseidon)。

海を司る海王星神で、金髪に深い深い青の瞳をしている。シンボルは馬と牡牛で、「三叉の矛」を持っている。ゼウスの兄。

アムピトリーテーという妻がおり、子供だとトリトンが有名。

かつては地震の神とされていたが、今は専ら海の神として過ごしている。

荒荒しく気難しいが、優しかったり、ドジをしたり、憎めない性格。

またゼウスがあまりに目立つため、影が薄く感じられるが、彼にもなかなかのエピソードがある。是非調べてみてほしい。面白いから。




〈現在の進行状況〉

ここまでお読みくださってありがとうございます!さて、ここからは今までの流れをザッとご説明!どうか最後までおつきあいくださいませ。



 

挿絵(By みてみん)


★第1話「荒んだ日常」

千鶴がツンツンしてます。千鶴はこの時生存していて、地球上の国の日本国にいます。


★第2話「ある日の下校」

千鶴の(唯一の)親友由梨登場。一緒に帰りながらも、由梨がなんだか意味深な発言をします。


★第3話「劇薬」

千鶴が事故に遭い、絶命寸前に由梨に神剣でトドメを刺されます。


★第4話〜第10話「太陽の宮①〜⑦」

千鶴が目を覚ますと、そこは太陽の宮だった。星天師がどういうものであるのか、太陽系の政治制度について太陽神アポロンが述べています。この説明をご理解いただけないと、この先のストーリーが読みづらくなってしまうと思います。


★第11話〜第13話「太陽の星天師現る①〜③」

太陽の星天師余暉が登場。フレンドリーに千鶴に接していきます。千鶴が星天師になるには神々に認められることが必要で、余暉は千鶴のためにドレスアップなど様々な手配をしてくれます。


★第14話〜第18話「試練!神々の集い!①〜⑤」

千鶴は余暉の運転で月まで運ばれ、そこで太陽系神々の集会に顔を出すことになります。

しかし千鶴を歓迎する雰囲気はあまりなく、神々は各々個性を出しながら会話します。





…と、このように、千鶴は現在


地球(日本東海圏)→太陽の宮(太陽王宮)→月へと移動しています。


さらに、場所の補足説明をしておくと、

太陽は表面が高温すぎるため、土星木星天王星海王星は地表がガスで出来ているため、それぞれの星の神は惑星の近くに住居用の星を作っています。そこに、惑星の住民たちは生活をしているのです。



《最後に》星天師とは

・星天師とは、太陽系惑星(太陽 水星 金星 火星 木星 土星 天王星 海王星)を司る神の補佐役…つまりは秘書のことです。

地球を除く太陽系惑星の住民たちは、互いに協力しあって1つの大きな連合を作っています。そのため、1つ1つの惑星は得意分野によって分業をしているのです。


惑星によって星天師の仕事は変わってきます。


まだ出てきませんが、大臣も出てきます。

大臣とは、天体の神の秘書(エウロパ、月など)です。かなーり後々出す予定です!








ここまでお読みくださりありがとうございます!

意味のわからないところがあったらご指摘下さると幸いです!



ご閲覧ありがとうございます!

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