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失恋したらVtuberになりました!?  作者: 神崎あやめ
慰安旅行とライバルと
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2日目ぃ!! 2

 宇治駅〜〜〜


 「着いたねぇ」


 「着いたな、もう平等院行くのか?」


 「んー?いや、先にお茶しよ?」


 「お茶……あー、そっか宇治といえば抹茶だわな」


 「そう!ちょうどブランチ時だしね!」


 「それもそうだな、でもどこかアテはあるのか?」


 「ばっちり調べてるよー!」


 「さすが有希だわ」


 「えへへ。でしょー?」


 「早速行こうぜ?」


 「うん!」


 僕達は一路お茶屋さんへと歩いて行くのでした!



 そして、お茶屋さんでお菓子と抹茶に舌鼓を打ちながら僕はあることを思い出したのです。


 「あ、真人」


 「ん?」


 「ゆずはさんとのオリジナル曲の発表明日だね」


 「あ、ほんとじゃん。最近色々ありすぎて頭から抜けかけてた」


 「いやまあ公開するのはゆずはさんのチャンネルだから僕達は明日にでもSNSで告知したらいいだけなんだけどね?」


 「それもそっか。でも有希が女の人とタッグ組んで曲出す日が来るとはなぁ」


 「それってどう言う意味さ!」


 「いや、有希って自分で女声出せるから俺らの曲の女声コーラスも基本有希が自録りしてるだろ?」


 「あ、そゆこと?いや、僕も普通にタッグ組むよ?今まで()()()()そういうことがなかっただけでね?」


 僕がそう言うと、なぜか真人は複雑そうな表情をしていたけれど気にせずお茶とお菓子を楽しんだ!



 俺は、有希が言ったことに全力で反論したい気持ちを抑えていた。


 (俺達Vellが今まで誰ともタッグを組まなかったのは俺達が断ってたんじゃなくて単純に有希、お前の歌唱力の高さに周りがついてこれなかったからだぞ?)


 けど、俺がそんなことを考えてるなんて露知らず美味しそうにお茶を飲みながらお菓子を頬張っている有希の姿は高校生そのものだった。まあ、男子高校生というよりは女子高生に見える……っていうのも黙っておいた俺だった。



 「有希、こっからどうするんだ?」


 「今から平等院に行くよー!」


 「お!今日のメインの1つだな!」


 「うん!!楽しみだね!!!」


 こうした僕たちは平等院に向かい歩いて向かうのでした。

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