そうだ、京都に行こう 1
ここからはまた明るいお話に戻ります!!よろしくお願いしますm(_ _)m
あの日から数日経った7月30日。僕と真人は東京駅にいた。
「まーさとー!」
「どしたよどしたよ?有希」
「んー?まあ気にしないで!楽しもうね!」
「もちろん。俺も有希も色々あったわけだし、今回はのんびりと楽しもーぜ!」
と、いうわけで僕達は新幹線のホームに向かった。
「真人は京都行ったことある?」
「ん?観光目的では行ったこと無いかな?親父の仕事を見るために行ったことはあるけど」
「そっかぁ。実は僕も初めてなんだよね!楽しみだね真人!」
「おうおう、なんかいつにも増してテンション高くないか?」
「いやね?最近色々あったりとか忙しくってなかなかプライベートの時間取れなかったじゃん?だからさ?こうして2泊3日ものんびりできるのが嬉しくって」
「確かになぁ?まあ俺の方は作曲とかくらいしかないけども。有希はVの活動とかもあるもんな」
「そうなんだよ!来週も大型コラボあるしね?」
「有夏さんと後……あの人だろ?」
「?ゆめさんのこと?」
「そういうこと。名前出さんほうがいいかなって思ったけど?」
「んー?大丈夫だよ?僕さ、結局は諦めらんないから見守りつつも狙ってこうかなっていうことに決めたんだ!」
「そかそか」
「勝ち目は薄いも薄いんだけどさ?それでも好きな人と付き合いたい気持ちは変わんないから!!」
「ははっ、ここ最近の有希を見てたらこっちが不安になってたけど吹っ切れたみたいで何よりだ」
「うん!心配かけてごめんね?」
「そういやあれから飯は食ったか?」
「んー、そこはあんまり……かなぁ。でも今日からの旅行ではたくさん美味しいもの食べるよ!」
「まあ、無理はすんな?」
「もっちろん!あ、電車きたよ!」
僕達は、楽しく話をしながら新幹線のグリーン車に乗り込みました。なんでグリーン車かというと、まあファンに鉢合わせるのを防ぐ目的が1番。僕達Vellは顔出ししてライブ活動をしているのに加えて、僕は白銀凛としての活動もあるので顔がかなり知られてるからなるべく鉢合わせる可能性の少ないグリーン車を取った。こうして、僕達の京都旅行は幕を開けた!
こんな作品ですがいいなって思ってくれたら評価や感想のほどよろしくお願いしますm(_ _)m
主がめっちゃ喜びますm(_ _)m




