有希(S)と夢叶(M)※あくまで健全です 3
ボクの声で崩れた夢叶を眺めつつボクはそのままご飯を食べていた。
「あぅぅぅ」
ようやく意識を取り戻した夢叶は椅子に座り直して、ボクのほうを少し睨みながらご飯を食べ始めた。その光景すらもボクは愛おしく思いながら自然と笑みがこぼれていた。
「有希くん?ゆめは怒ってます!」
「え?なにが?怒られる要素なんてあった?」
「え!?むしろ起こる要素しか無かったよ!?」
「んー?もう一回してほしいの?」
「だめ!耐えられないから……//////」
「なるほどね?…………まあやらないよ」
「その間は何かな!?一応ゆめのほうが歳上なんですけど!!?」
「www歳上に見えないけどね?」
「むー!涼花さんにも言われるけどさぁ?これでも6月21日に21歳になったんですー!」
「ボクと4歳差だもんね?」
「え?有希くんって高校生だったの!?」
「……その反応はどういう意味かな?」
「え……いやぁ?ね?」
「ん?言ってみてよ?怒らないから」
「…………中学生だと思ってました」
「…………夢叶には後でお仕置きをするとして」
「ぴよ!?」
「夢叶?」
「は、ひゃい!」
「もしボクが中学生だとしてね?それを家に連れ込んでたら犯罪じゃないかなぁ?」
「うぐっ……だって有希くんに来てほしかったんだもん……!」
「…………(かわいいなぁ、ほんとに)」
「有希くん?なにか言った?」
「なんにも、ただ夢叶がかわいいなって言っただけだから」
「はわぁ!」
そんな話をしてボクは楽しみ、夢叶は照れながら作った料理を完食してくれたことに、ボクは悟られないように喜んだ。そしてボク達2人は寝室に移動した。
ゆめは有希くん……小悪魔どころじゃなくなってるけれども彼の作ったご飯を食べさせてもらった。どこで聞いてきたのか、私が好きな中華料理を作ってくれた。すごく美味しかった!…………え、なんでそんな他人事みたいな文になってるかって?いや、さっきの有希くんの囁きで正直に言ってまだゆめの頭はぼーっとしてるんだぁ。えへへぇ。こんな感じのまま、ゆめは有希くんと一緒にベッドに移動したぁ……
と、言うわけでですね。次話からR-15くらいになるかもしれません。
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