Blooming×Colorful Palettes! ②
「と、いうわけでコラボの話になるんだけど……この夏休み期間中で白金恋・白銀凛×雲咲ゆめで1発超大型企画をして、秋〜冬にかけて各ライバー同士のコラボとともに外部企業とのタイアップも行おうと思っていますがどうでしょうか?」
「いいんじゃないですかね?私はそれでいいと思いますけど……ゆめちはどう?」
「んー、ゆめもOKだよー!」
「有希くんはどうかな?」
「僕はみんなの意見に合わせるんでそれで大丈夫です!」
「了解!じゃあコラボレーションに関してはこんな感じで……」
「え?もう打ち合わせ終わりですか?」
「まあ、8月にするのは有希くんとゆめちゃんと恋さんのコラボ企画だけだし、その詳細に関しては近くなってから決めればいいのと、大枠だけ決められたら良かったんでね!」
「なるほど!……え?ここからどうするんですか?」
「ここからは交流会だよ!」
と、いうことで打ち合わせ時間わずか10分で交流会のために場所を移動することになりました。
「ゆめちゃん、有希くんはどこか行きたいところある?」
「んー、ゆめはどこでもいいかな?有希くんは?」
「僕ですか?僕もどこでもいいですけど……あ!スイーツビュッフェ行きたいです!」
「「「!!?」」」
「有希くんかわいいねぇぇえ……ふへへへ」
「私より女子してる……なんだろうこの悔しい気持ち」
「ゆめちと有希くんが仲良さそうで私は嬉しいけどもね?」
なぜかゆめさんに頭を撫でられながらも僕か言ったスイーツビュッフェに4人で行くことになりました。
「いらっしゃいませ!女性4名でよろしいですか?」
「いえ…………女3人と男1人です……」
「え!?……失礼しました!えっと……本当に失礼なんですがどの方が男性ですかね?」
「あ……えっと僕ですけど」
僕はそう言いながらも……この中で一番背の低い自分に申し訳ない気持ちになりながら、4人で店内に入った。
「と、いうわけでここからはみんなの話聞きたいなって思うんだけど……1番謎なのってやっぱり有希くんだよね?」
「ゆめもそう思うなぁ!有希くんって色んな事しすぎててなんの人なのかわかんないんだよね!」
「私は有希さんの事はVtuber、絵師、ボーカルってことしか知らないんですけど他にもなにかしてたりするんですか?」
「えーっと、大会戦だけなんですけどバスケしてたりとか……ですかね?」
「大会戦だけ?」
「あ!だからこの前の試合から出てないのね?」
「え?愛川さんは知ってるの?」
「あー、そういえば瑠衣さんバスケ好きですもんね。え、でも瑠衣さんが見たってことは……?」
「あ、一応プロの試合に出させてもらいました!周りの助けがないと全然プレイできないですけどね?」
って僕は普通に言ったんだけど、なぜか他の3人は苦笑いしかしてなかった。
「ごめんね?有希くん、無自覚だから」
「確かに有希くんが無自覚なのはゆめもよくわかります!へへへへ」
「そうですね……なんかゆめちが気持ち悪くなってるのはさておき」
こんな感じで、和気あいあい(?)と交流会は続いたのでした……
次回は学校関連のお話になります!よろしくお願いします!!
この作品がいいなって思ってくれたら評価や感想のほどよろしくお願いしますm(_ _)m
僕がめっちゃ喜びます!!!!!




