表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
失恋したらVtuberになりました!?  作者: 神崎あやめ
夏休みと外部コラボ!そして……
27/67

夜は長いのです……へへっ! ①

 「お待たせ!有希くん!」


 「いえ、大丈夫です!……」


 「どうしてそんなに料理見てるの?」


 「いや、なにか怪しいもの入ってないかなって思って…まあゆめさんがそんなことするわけないですよね!」


 「ウ、ウン。ソンナコトスルワケナイヨォー」


 「怪しすぎますけど!?」


 見た目はものすごく美味しそうなのに、さっきまでの会話のせいで全くもって安心できないけれど諦めて食べることにした。


 「「いただきます!」」


 「はむっ………ん!美味しいですゆめさん!」


 「まあね!一人暮らしで自炊してたらこんなもんだよ!」


 「そうですかね?すごく美味しいですよ!」


 「有希くんにそう言ってもらえると嬉しいなぁ……ふへへ」


 「…………あれ?なんかクラクラしてきたんですけど……ゆめさんなにか入れました?」


 「え!?いや、さすがにゆめでもそんなことしないよ!?」


 「えー?ほんとですかぁ?」


 「………?あれ?もしかして酔ってる?」


 「えぇ?お酒入れたんですかぁ?僕まだ未成年でふよ?」


 「もうろれつ回ってないよ!?いや、この後あんなこととかこんなこととかしたかったのは事実だけどこれじゃ有希くんお家に帰らせられないよ!?」


 「えええ?じゃあゆめさんの家に泊まるぅ!」


 「……ゆめが言うことじゃないけどゆめと有希くん初対面だよ?」


 「そうですけど、ゆめさんなら大丈夫かなぁって」


 「ふへへへ……かわいいなぁ有希くん……ふへへへ」


 ゆめは、そんな有希くんを眺めながらニヤニヤしつつごはんを食べるのでした。えへへへへ。でもさすがにもともと帰ってもらう予定だったので有希くんのお母さん、有夏さんに連絡を取りました。



 「……もしもし、ゆめちゃん?どうしたの?有希がなにかした?」


 「いえ、そういうわけじゃないんですけど、ゆめが作った料理に入ってた料理酒で酔っちゃったみたいで……」


 「あらあら、確かに有希はお酒の耐性がかなり弱いから、この前も匂いで酔ったりもしてたし……」


 「それは先に言ってほしかったですぅ!」


 「それで?有希はなんて?」


 「有希くんは『ゆめさんの家に泊まるぅ』って言ってるんですけど……」


 「ならゆめちゃんさえ良ければ泊めてあげてくれないかな?」


 「……え?いいんですか?」


 「まあ、ゆめちゃんみたいなかわいい子なら有希もいいでしょう」


 「そんなかわいいだなんて、ふへへ」


 「というわけで、どうかな?ゆめちゃん……?」


 「了解です!責任を持って有希くんをお預かりします!」


 「よろしくねぇ?」



 ゆめと有希くんの長いお楽しみ()が幕を開けましたとさ!へっ!

あ、雲咲ゆめはこういう感じのちょっと変態さんですが悪い子じゃないのでかわいがってくださいm(_ _)m


この作品がいいなって思ってくれたら評価や感想のほどよろしくお願いしますm(_ _)m

僕がめっちゃ喜びます!!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ