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失恋したらVtuberになりました!?  作者: 神崎あやめ
夏休みと外部コラボ!そして……
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あー、なーつやすみー!え、いきなり!?

と、いうわけで新章夏休みと外部コラボ!編開幕!

 コラボ配信も無事に終えて、しばらく楽曲作成と個人配信に動画公開もしてた7月中旬。


 「えー、今日で1学期が終わり夏休みが始まるが、みんなハメを外しすぎないようにすること!以上だ!この1ヶ月楽しく過ごすんだぞー」


 「「「「はーい!」」」」


 終業式が終わった僕は、V関連(Vtuber、Vell)以外にやることもないので、家に直帰していたんだけど…………


 「ちょっと!やめてください!!」


 こんなに衆人監視の中で女の子が男の人に絡まれてるのに誰も助けようとしてなかったので、僕が声をかけた。


 「お姉ちゃん大丈夫!?」


 「あ?なんだこいつ?」


 「お、よく見たらこいつもかわいいじゃねぇか」


 男どものかわいいっていう言葉にイラッとしてしまった僕はついつい裏の顔を出してしまった。


 「ん?かわいいって言いました?死にたいんですか?」


 「はははっ!この人数相手に強がっちゃってぇ」


 「いくら人数が多くても、素人なら0と同じですよ?」



 と、いうことでなんの苦もなく絡んでいた人達を取り押さえて警察に引き渡していたら、事情聴取を受けてしまって遅い時間になってしまった。


 「助けてくれてありがとぉ!」


 「いえいえ、無事で良かったです!それじゃあ僕はこれで失礼しますね!」


 「…………ちょっと待って!良かったらゆ…私の家でご飯食べていきませんか?」


 「はい?」


 「だから、私の家で晩ごはん食べていきませんか?」


 「いや、僕家に晩ごはんあるん……あれ、母さんからWineだ」

 「え?…今日晩ごはん用意できないからどこかで食べておいで……」


 「じゃあうちにくるしかないよね!」


 「……そ、そうですね?でもいいんですか?」


 「なにが?」


 「だって僕、どこの誰かもわからないんですよ?」


 「ふへへへ……だいじょうぶだよぉ!君ならね!」


 「??僕達ってどこかでお会いしたことあります?」


 「ん?ないよ!」


 「そ、そうですか……」


 そんな感じで、この女の人に流されるがままに僕は家にお邪魔することになりました……



 私は道を歩いていると、突然よくわかんない男の集団に声をかけられた。


 「お姉さん、俺達と遊んでかない?」


「え、いやですけど?」


 「あ?なんだと?」


 「だから、いやですって!やめてくださいよ!」


 「うるせぇ!」


 「ちょっと!やめてください!!」


 私がこうして嫌がって争ってるのに、周りの人は何もしてくれなかった。その時だった……


 「お姉ちゃん大丈夫!?」


 そこに現れた私のヒーローは、ちっちゃくてかわいいけれど、私の聞き覚えのある声の子だった。ふへっ

 この時、私がやることは決まった。



 そして、僕の激動の夏休みが幕を開ける!

ででどん!


この作品がいいなって思ってくれたら評価や感想のほどよろしくお願いしますm(_ _)m

僕がめっちゃ喜びます!!!

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