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了承を得ました!

毎回言ってる気がするけど、お久しぶりです。

ミュナ「勉強やマナーレッスンの時間を少し減らして、又は、ぎゅうぎゅうに詰めていただいて毎日街に行く時間をください!お願いします!」

マリナ「ちょっとお待ちください、お嬢様。我々をここに呼んだのは、多用無言の話をするためではなかったのですか?」




やべ、この短時間で忘れてた。



ミュナ「あぁ、前世の記憶が戻りましたー!」






そのとき、その場にいた一同はこう思った。










マリナ「お嬢様。もう一度行ってもらってもいいですか?」

マリナは、聞き取れなかったよう。が、みんな同じような顔をしていた。


ミュナ「だから、前世の記憶が戻った」




ちょっとちょっとー

なんでみんな微妙な顔してんのさ。

ただ事実を告げただけじゃんか

ちょっといやかなり軽かったかもしれないけどさ。




ミュナ「あっ、もしかして。前世がある人は罪人とかいう変な言い伝えみたいなのこの国にありました?」

ガルイナ「いやそんなものは一切無いが......」

ミュナ「なら、なぜみんな微妙な顔を?」

ガルイナ「それは……」

ミュナ「やっぱり、軽すぎましたか?」

ミュナ以外「......」

無言で頷かれた。



やっぱりか。




ミュナ「ところで、なにか質問ある?」

から始まって


・・・数時間後・・・


ミュナ「というのが前世でした」

やっと説明終わったー!


驚かれた点は

・魔法がない

・識字率が高い(といっても私の国だけだけど)

・人口が多い(だが、そろそろトップ10から抜けそう)

・面積がとても広い(といっても私の国は、だいたい60位くらい)

そのくらいかな?


ミュナ「でねでね」

目的はここから、

ミュナ「勉強やマナーの勉強を押す代わりに、お外に行く時間を作ってください!」

大事なのはここ!テストには、出ないけど大事!

ガルイナ「わかった。そのかわりちゃんと勉強など、頑張れよ。」

お父様あざっす!まじ神!神様より神!(それは神様に失礼かな?)

ミュナ「了解っす!」

マリナ「お嬢様。キャラが崩れておりますよ」

やっべ、マリナに呆れられた。まいっか。

ストーリーは紙に書いているのですがね(丁度ルーズリーフ2枚分)

文字を入力するする気になれない。それが私だ!

因みに放置はするつもりないです。

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