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七色の変化球

作者:七種 菘
二人称もどきの練習。
あらすじを書こうとしましたが無理でした。
読んだらすぐわかるとは思いますが、ネタバレになっちまいます。
が、何とか書いてみます。
以下は、読まない方が良いかも。












紫に唆された君は、正体不明の中学生である黒の主催するドッジボールに参加した。
君は、己の思考で以て、捕球困難な黒の変化球達に挑む。
何とか生き残っていくうちに、君は気付いていく。黒の少し悲しい現実と、それに対して己がしなくてはならない事を。
満身創痍になりながら、君は変化球に対処し続け、君は最後の一人となった。
果たして君は黒の最後の球を受け切る事が出来るのだろうか。
そして、この奇妙な、奇妙か、文体はどういう規則で書かれているのか。

ちきしょう。こんなとこにまでルールを持ち込むべきじゃあなかったぜ。なんて書き難い。
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