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脇役少年の受難

作者:菊池一心
 俺こと、松本は無実の罪で捕まり、監獄へと送られる。そこはある学園を模した監獄だった。そこで、同じように捕まった竹本、梅本と共に監獄からの脱出を試みるのだった。
 というのは全部嘘で、普通の学校で普通に馬鹿をやる話です。だけど、ね。先生方は俺を見ると、またこいつかって顔をするんですよ。
 そんな顔で俺を見ないでください。いや、俺も色々とやらかした覚えはあるけど、俺だけじゃないでしょ。やったの。というかあいつじゃん、大体のやらかし原因。だから俺じゃないですって。
 だからそんな目で俺を見ないでください!
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