刺激療法
前回の続き。
ある家庭の長男に女性の「刺激」を・・
2人の姉が相談して、
まず次女からトライすることに。
弟と同じ高校から帰って来て、制服から私服に。
初夏で蒸し暑い日に、次女は超ミニスカに半袖のポロシャツ。
下着はキティちゃんのショーツ。
弟も着替えて、ショートパンツに半袖ポロシャツ。
次女が弟の部屋の前に。
「入ってもいい?」
「はい」
「ねえ、私・・かわいい?」
次女は弟の前でミニスカをめくり、
ショーツを見せ、
次にポロシャツを上げて、
ブラジャーと「その下」をさらした。
ふくらみは標準的で、「まな板」ではない。
弟は心臓病で血行が良くない。
いつも青い顔。
姉の下着とブラジャー、おっぱいを見せられたときも、
顔色は変わらず。
姉は弟のショートパンツの「おまた」のところを凝視したが、
目立った変化は全くない。
「ねえ、私のあそこ・・見たくない?」
弟は複雑な表情で無言・・