3話 急成長と英雄
大変長らくお待たせ致しました。
さてさて,俺は今,猛烈にキレている。
理由は目の前のやつだ。
名前はユート。
かつてこの世界に現れた魔王を討伐した一人で、英雄と讃えられている。
特殊召喚可能リストから,現在、
拳聖 剣聖 フェンリル 精霊の討伐は成功した。
魔女もいざとなったら勝てるだろう。
問題は英雄ユートであった。
彼のステータスを鑑定してみたが、イカれていた。
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ユート 男 英雄
level599
スキル 勇者 神剣操作 時間操作
称号 十二英雄王 英雄 勇者 時間の勇者 神剣の勇者
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そう、この時間操作がクソ厄介。
時空魔法を魔創で作ってなんとか逃げれるものの、神剣操作を天剣で防ぐのは辛いし,勇者スキルには天燐展開がある。
勝てなくはないが、力を防いで勝って,やっと一人前だと思う。
「俺は英雄の中で1番強いけど、ここまでやれたのは仲間の中でいなかった!本来なら神剣操作でみんな心折れるし,天燐展開があるから誰もが諦めるのだが、お前にはそれが通用しない!魔王より強いな!」
「天燐展開の上を持ってるからな!負けねぇよ。
神式 インドラ 雷空
くらっとけ!」
神式。俺の即興技の中で、唯一剣聖技すらも超える剣技。
神速の居合い斬りは誰にも見えず、音を置き去りにして放たれる。
だが、ユートには関係ない。時間操作により封じられる。
「神式 天照大神 太陽」
太陽に暑くなり、空を燃やそうとするが、時間を操作して,すぐさま冷まされられた。
「くっそ、、、こうなったら、、、
神式 雨神 斬」
幾千万の斬撃の雨がユートを襲う。
「なかなか!」
そうして全てやり過ごして、彼は隙を作ってしまった。
その数瞬が命取りとなった。
「神式 時空神 ゼウス」
時空のズレを起こしながら放った斬撃はユートを軽く切り伏せた。
そして僕はユートを手に入れ、ステータスも上がりに上がった。
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ウル アルマス 伯爵家二男 男
level999
スキル 神帝 魔創 魔力操作 10歳
称号 神の子 神帝 転生者 超越者 ドラゴンキラー 過去を超えしもの
召喚可能な者
剣聖シンlevel509
フェンリルハートlevel500
拳聖クルヤlevel502
精霊 アーリアlevel550
英雄ユートlevel599
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ついに念願のlevel999!
あれ?でもこれ以上上がらなく、、、
《エクストラミッション。魔王幹部を一名討伐せよ》
、、、この際魔王幹部全滅させるか。
切れたウルの次の目標は魔王幹部殲滅になった。
、、、というか、エクストラミッションってなんだぁ⁈
場所は変わり、伯爵家。
「いや、ウル。それはやめておいたほうが良くないか?敵に存在がバレるのは面倒だろ?」
「いや、圧倒的恐怖というものを味合わせておくのも一興と思ってな。なんなら消し飛ばした方が楽だと思って。」
「まぁ,お主は王族にもバレておるからな、、、まぁ,何も変わらんじゃろ。」
「ものがたりに支障を出す前に帰ってくるから安心しろっつーの。」
「お前がそれ言って帰ってきたことあったか?」
「誇ってもいいが、全くないな!だが安心しろ!今回は絶対だ。村守らず、ただ魔族を消す。」
「お主らしい、、、それ以上でも、それ以下でもない、、、な」
「だろ?ま、だから当分空けるから。よろしく。」
「任せておけ。お前の学園のSランクの席は空けておく、、、というか勇者のところ行くから変わらないか。じゃ,頼んだぞ。世界最強。」
「任せろよ、俺なら魔王だって関係ない。敵だと思ったら倒す。それが俺だ。」
そうして俺は勇者 クレヤの元へと向かう。
勇者を見るためと、魔王幹部殲滅のために。




