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あとがき。


※ 連続投稿しております。ご注意下さい。






※ 文末の『後書き』に書こうと思ったのですが、直打ちなので、『ボタン間違えオールクリアぶちギレ携帯ぶん投げ投稿やーめた』事態防止の為に新規作成にて立ち上げを致しました。(オイ。


 ……えー。前置きが長くなってしまいましたが、最後までお付き合いしてくださった皆さまに心からお礼申し上げたいと思います。


 貴重なお時間をこの作品にいただけましたことを、心から感謝いたします。


 本当にありがとうございました。


 こうして物語を終盤まで書ききることができたのは読みに来てくださった皆さま、そして評価お気に入り登録してくださった皆さまのおかげです。

 最初にお気に入り登録をしてくださった方、そして感想を書いてくださった水森様、継続でずっとお気に入り登録してくださった十一名の方々、本当にありがとうございました。

 もっとこう、この感謝している気持ちを言葉で伝えたいのですが、表現力の無い作者で申し訳なく思っています。優雅に作家らしい流れるような文章が打ち込めたらどんなに良いだろう、と。つくづく自分に泣けてくるわけですが、これが限界なんです。


 それでも構わないよという方はこれからもよろしくお願いします。


 えーっと……あ。そういえば言うタイミングを失った為に今になってしまいましたが、この作中にありました漢字フリガナ等につきましては、友達を参考基準に致しました。深く気にせず、ナイアガラの滝のごとく流す感じでお願いします。


 あとは……もうあんまダラダラと話しても仕方ないので。


 最後に、皆さまにお願いがあります。

 この物語に対する皆さまのイメージが知りたいのです。

 友は感想で、こんな言葉を残しました。

【え? クレイシスって主人公じゃないの?】

 えー、彼は主人公ではないけど主要人物ではある。――はい、これで完全に主役が潰れていることがわかりました。他にも色々と突っ込まれたわけなんですが、そこは程よく修正して最終的にあんな感じ……で、どぅっすか?

 あとは『この作品のこういうところを直させたい、もっとこうすれば良くなるのに』と思われる方はぜひコメントください。どんな事でも真摯に受け止めます。

 その際ネタバレ、酷評を書かれる方はメッセージへのご協力をお願いします。

『いや、別に。特に書くこと無いし』と素通りでも構いません。読みに来てくださっただけでも感謝いたします。


 ――と、まぁ。高瀬がこんな奴であることがわかったところで、この後書きを締めたいと思います。


 最後の最後、こんなところまでお付き合いしてくださった心広き貴方へ。ボランティア精神ありがとうございました。どうやら貴方とは気が合いそう痛っ――! すみません。調子に乗り過ぎました。ごめんなさい、石投げないでくださいぃぃ!




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