表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

チャイムとノック

作者: 桜 咲き散る

初めて作品です

私の家のチャイムは壊れて音が出ません。

その事は私の知人も知っており知人が私の家に着いた時はノックをします。

そんなある日私は知人に「これから私の家に来た時はコンコンコンとノックするんじゃなくてコンコン……コンと3回目は2秒位間を開けてノックして?そしたら貴女だとすぐにわかるわ」と言い、知人は了承してくれました。

それから約1週間後の深夜にノックの音が聴こえました。コンコン…コン。コンコン…コンと、私は知人が来たのかな?と思い玄関の所に行きましたが、ふと何故こんな夜中に?と思い私は覗き穴で外の様子を見たら全身黒衣装の覆面被った人が立っていました。私は驚き後ずさりをしてしまい物が足にあたり音を出してしまいました。

そしたらドアからドンドンドン!ドンドン!「いるのはわかってるんだよ!開けろ!開けろよ!」と叫ぶ覆面の人間がいましたとさ…

ふと思い立って描きましたが、文になって読むとめちゃくちゃありきたりの話でしたね…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ