12日目(実戦機種:AKB誇り)
〈ピア〉で「猪木」を打って投資2k(k=1000オカーネ)で単発スルー。
なんかパチンコ掲示板みたいな書き方になってきたけど(笑)、本編も8回目を迎えて読者さんもだいぶ慣れてきたと思う。てゆうか、そもそもパチに詳しい人しかこれ読んでないでしょう。
軽く1件目(呑み屋か)を出て2件目〈オリパサ〉へ。偽物語などを数台打つもヒットせず、この時点でピア分含め17kのマイナス収支。
ヤバいぞ……陽はまだ高いってのにすでに敗色濃厚である。
そんなワシの目に留まったのが「AKB誇り」だった。達観しすぎて一人称がワシになってしもた。
AKB誇りは京楽さんのAKBシリーズ第3弾である。
ただしこれ、内規改正後の機種なので仕様がね……どうしてもそれ以前のものと比べると出玉で劣る気がして、いままで敬遠してたのよ。
まあでもどうせ負けていることだし、せっかくなのでお触りしてみる。と、何だよこれ面白れーじゃん!
筐体がデッカくなっていることもあり視覚的にもサウンド的にも迫力が増し増しである。出玉はさておき演出面ではバラ(AKB2)を凌駕していると言っていい。
さて問題の出玉だが、これが少ない投資でうまいこと連チャンしてくれた。
たしかにビッグボーナスの割合は少ないが小当り(ブースト)ラッシュとあやしい引き戻しも手伝って、収支トントン線の出玉5箱を得る。
ここでちょっとしたハプニングが。
永いことパチンコを打っているがこんなことは初だった。まあトラブルってほどじゃなかったんだがね。
いきなりガッシャーンて音がして振り返ってみるとドル箱が散乱している。まあ大変なことになりましたよ出玉が。ボクの出玉がね、ここ重要。
原因はどうやら後ろで打っていた人(Aさん・仮称)が転倒したらしい。
転倒? ……ははあ、そういうことか。Aさんが座っていたのは固定イスじゃなかったのだ。
何が起きたかというと、固定イスじゃないのに無理な体勢をとった憐れなAさんはズルっとイスごと倒れたわけである。たまにいるよね、ふん反返って脚組んでいるバカが。
まあドジな笑い話で済んでよかったものの、背面からドラゴン・スープレクス決められたのとおなじ状況だからね。
まかり間違えば後頭部したたか打って昇天なんてこともあり得た話だ。さすがにホールで死ぬのはダサいよね、まあパチンカーなら本望か(笑)
ボクは怒ったりしませんよ大人だから。被害者感を出すためボクなんて言ってみました。
Aさんは謝りもせず、しれっとホールから去って行った。まあ彼の顔を見ていないので、もしかしたら店内のどこかで遊技を続けていたかもしらんが。それはそれで神経の図太さにビックリするわ。
やっぱりね、あそこはジュースの1本でも持って謝るべきですよ。オレならそうする。まあオレは脚組んでふん反返ったりしないけど、つまづいて他人のドル箱を倒す可能性もゼロではない。
Aさんはふつうにクズだと思う。勘違いしてほしくないのだが、パチンコをやる人すべてが彼のようなクズではないということ。
パチンコは紳士淑女の娯楽だからね、クズはホールに来ないでほしい。そんなクズでもたまに勝てるのがパチンコという娯楽です。
4回もクズって言っちゃった、これで5回目ね。そしてAさんのせいで実戦の話、全然してないという(笑)




