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[200文字小説]しょこくまんゆーき

[200文字小説]あなたのまちの元気屋さん

掲載日:2011/03/01

 この街には不思議なお店がある。

『元気、売ります。買い取ります』

 今日もこれから行くよ。


「今日も元気買ってください。元気な人連れてきたんです」

「ありがとうございます。お客様から買い取った元気、いつも売れ行き良いんですよ」

 元気売るとね、その人は『消えちゃう』んだよ。


『東京都で若い女性が連日行方不明。被害は既に百人に昇り――』

「怖い事件だな。お前も気をつけるんだぞ」

「大丈夫だよ、私は絶対に捕まらないから」


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― 新着の感想 ―
[良い点] ふぇにもーるさんの200文字は、いつも内容が濃いですね! この話は面白いので、200文字ではもったいない感じがします。もっと字数を増やして書いてほしいです。
[一言] 実は犯人はDBの悟空だったりしてw 「オラに元気を分けてくれ!」ってw なかなかにシュールなお話でした。 楽しいお話をありがとうございました。
2011/03/01 20:38 退会済み
管理
[一言] ふぇにもーる様、初めまして。夕霧ありあです。 明るく楽しそうなタイトルとは裏腹に、恐ろしいことやっていますね、元気屋さん。 こんなシュールでブラックな話は結構好きだったりします。 他の短編…
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