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【絵本】青い鳥 L’Oiseau bleu   作者: 原作:ド・オーノワ夫人(Madame d'Aulnoy)版画:エピナルのペルラン 邦訳:萩原 學
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4. フロリーヌの悲しみ Le chagrin de Florine

二人の姉妹と指輪

挿絵(By みてみん)

トゥルイトンヌは母親の家に戻るとすぐに、自分の失望を伝えました。母親は復讐するために、最も豪華な服で王女を着飾りフロリーヌの元に送り、「白馬の王子」からの結納品の全てを見せつけました。その中には指輪も含まれており、その輝きをフロリーヌの目に焼き付けるのでした。

Dès que Truitonne fut de retour chez sa mère elle lui raconta son dépit.

Celle-ci pour se venger la fit parer des plus riches vêtements et l’envoya auprès de Florine pour lui faire voir les présents de noce du prince Charmant jusqu’à son anneau qu’elle ne manquait pas de faire briller à ses yeux.


青い鳥がフロリーヌを慰めにやって来ます。

挿絵(By みてみん)

フロリーヌは、「白馬の王子」と結婚できるという望みをすっかり失い、深い悲しみに暮れて、昼も夜も泣き続けました。ある晩、窓辺に行くと、愛らしい青い鳥が現れ、彼女の近くをひらひらと舞いました。その鳥は、何晩も続けてやってきて、とても美しい宝石を持ってくるのでした。

Florine ayant perdu tout espoir d’épouser le prince Charmant ressentit une si grande douleur qu’elle en pleurait jour et nuit.

Un soir s’étant mise à la fenêtre elle vit paraître un charmant oiseau bleu qui voltigeait près d’elle et qui revint plusieurs nuits de suite pour lui apporter les plus beaux bijoux.

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