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【絵本】青い鳥 L’Oiseau bleu   作者: 原作:ド・オーノワ夫人(Madame d'Aulnoy)版画:エピナルのペルラン 邦訳:萩原 學
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2. 策略 Le subterfuge

挿絵(By みてみん)

フロリーヌに勝てなかったことに絶望し、慰めようもないほど悲しんだ女王とトゥルイトンヌは、「白馬の王子」が滞在中、塔へのフロリーヌ幽閉を王に認めさせました。……直ちに覆面の男たちが哀れな娘を捕らえ、塔の頂上まで連れていき、絶望の淵に置き去りにしてしまいました。

La reine désespérée et Truitonne inconsolable de n’avoir pas la préférence sur Florine, obligèrent le roi à consentir que pendant le séjour du prince Charmant, on enfermerait Florine dans une tour. — Aussitôt des hommes masqués s’emparèrent de la pauvre fille, la portèrent au haut de la tour et l’y laissèrent dans la dernière désolation.

挿絵(By みてみん)

「白馬の王子」の従者である若い貴族はフロリーヌに同情し、侍女に頼んでフロリーヌを塔の窓辺に呼び出し、自分の主人と話をさせることにしました。しかし、そのことを侍女から聞きつけた王妃は、代わりにベールを被せたトゥルイトンヌを窓辺に立たせ、騙された「白馬の王子」は信頼の証として、指輪を渡してしまいました。

Un jeune Seigneur de la suite du prince Charmant, touché de compassion pour Florine, obtint d’une servante qu’elle ferait venir Florine à la fenêtre de la tour pour causer avec son maître: mais la reine instruite par la confidente même fit mettre à la fenêtre Truitonne voilée, et le prince charmant trompé lui donna sa bague comme gage de sa foi.

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