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この頃の僕

作者: さかえ

最近は少し自分には勿体ないくらいで 


現した写真に思いがけないactionがあって

想像よりも深く刻まれる想い重い言葉


遥か向こうの私の中で

誰かが観ていて

私に似た人は喜び

私の裏では恐ろしさを感じた

でも私は平然と生きる…


意図してないのに

魅かれてしまううちに

満たされてるのと似たような


汚泥の嵩が増してきて

私自身が其方に引っ張られてしまいそうで

少し恐怖を感じた


反対に少しだけ歪んだ高笑いは

私から吐き出したモノに

知らない人が通りすがりにでも

なんとなしに足を留めてくれて

気づいてくれたんだなって


嬉しいのは当たり前だけど

照り返しあまりにも暗闇は闇病み闇…


私は何をどうやって応えたら良いのだろうか❔


ignore出来ないのは

私にも似た性質を感じてしまうからで


だからとても怖くなる


適当な態度は出来ない


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