カシツ割合
交差点での自動車事故で、まっすぐ進む自動車と右に曲がる自動車がぶつかったとします。
通常は右に曲がるほうの責任が重く、不利になります。ただし信号機の状況によって変化するかも。
その森の中には梅に木があり、ピンク色の花を咲かせていた。
白いおサルさんと小さなタヌキくんがマスに入ったマメを食べていた。
「んとね。白猿さん。寒くなると空気が乾くよね。ぼくのお鼻も乾いてくるの」
「そうだな。子狸くん。飽和水蒸気量っていうんだけど、空気の温度が低くなると水分が保てなくなる。気温が低いと空気が乾きやすくなるんだ。風邪の予防のためにも加湿器は入れたほうがいいな」
「加湿器を使うとどうなるの?」
「ウイルスは乾いた空気で活発になって、湿った空気だと死滅しやすくなるんだ。それに湿った空気だと鼻の奥やノドのバリア効果も高まる。空気中のホコリが落ちやすくなるから、ウイルスを吸い込むリスクも減る」
「んとね。加湿器から出る湯気を吸い込むと気持ちいいの」
「雑菌があるかもしれんから、それはやめたほうがいいぞ。日本で加湿器を使うときは、かならず水道水を使おう。塩素が入っているからある程度殺菌ができる。加湿器の水は毎日交換して中をきれいにしておこう」
「浄水した水とか、沸かした水のほうがきれいだと思うの」
「水自体はきれいかもしれないが、殺菌の効果はないんだ。加湿器の中に雑菌が入ったときにそれが水の中で繁殖するリスクがある。だから水道水を使うんだ。水道水にふくまれた水アカがのこるのはやむをえない」
「んとね。空気がじめじめすると、バイキンが心配なの」
「ウイルスは乾いた空気がすきだけど、バイキンは湿った空気が好きなんだな。湿度は50〜60%で保つのがいいかな。デジタル時計で湿度計がついてたらそれも活用しようぜ」




