表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

40/42

40キス♡番外編 レオーネとデート後編

「ぷはっ!

水が冷たくて気持ちいい〜♪」


レオーネにならって岸に泳ぐ。

下手だけど一応泳げるのさ!


「お! 足がつく!

レオーネ、こんないいところもっと早くに教えて……

って、レオーネ、すっぽんぽん!」


上も下も作業着をすぽーんと豪快に脱ぎ捨ててるし!

とってもゆっさゆさでたぷたぷたっぷんがお見事です!

腰も立派で鍛えられた健康的にしまった肉体が美しい♪

大事なところは岩とかで見えないよ♪


「ん? だって服を洗い終わったからさ?

次は体だろ?

女だけだし、いいんじゃね?」


「まあ、わたしはうれしいですけど」

「いいから脱げよ!

服、洗ってやるからさ!」

「うきゃあ!」


すっぽんと豪快に脱がされる!

なんだかいつもと逆な感じ〜!

脱がされるのもドキドキしちゃったり♪


「サラ姫、もうちょっと鍛えないか?

筋トレすればも少しバストアップできるし、腕も細くなるぞ?」


「うぎゃ! 痛いところをつかれた!」


サリーも一緒に湖でバシャバシャとしっかりきれいになりました♪



「レオーネの髪はたっぷりだねえ」


レジャーシートにあぐらをかいてバスタオルを巻いただけのレオーネのたっぷんが見事にはち切れそう。

その谷間に指を突っ込みたい。


「なんであたしの胸に指を入れてんだ?」

「いやついうっかり」


入れてました♪

ふわっと弾力が気持ちよく弾けてました♪


まるでオスライオンの立て髪のような爽やかなオレンジ色の髪の毛を魔導ドライヤーで乾かしながらブラッシング。

今は濡れてぺったんだけど。

やっぱり魔道具は便利だねえ。


だけど足元まで伸びる髪はボリュームたっぷりでドライするのに時間がかかる。

わたしの髪は乾かしてあるし、この際だからしっかりセットしてあげよう♪


湖から上がってきたサリーがブルブルして飛沫を飛ばしてる。


「できた!

服も用意してあるんだ♪」

「自分で着れるって」

「いいからいいから♪」

「え? これ作業着じゃないぞ!?」

「そうだよ〜♪」


レオーネを立たせて下着からすべてるんるん気分で着せてあげる♪

お化粧も大人かわいいナチュラルメイクにしましょうね♪

わたしはわたしで侍女になったみたいで楽しい♪

ミンケちゃんもこんな気持ちなのかな?

きっとそうだよね!


「うわあ♪

レオーネ、かわいい!

素敵! 綺麗!

どこかのお嬢様だよ!」


「わは! これあたしか!

女は化けるって言うけどすごいな!」


レオーネのオレンジの髪と濃いめの肌色に合わせた明るいイエローのキャミソールワンピース。

デコルテをとっても綺麗に魅せてくれるし、レオーネの豊かなたっぷんがしっかりはっきり。

わりかしミニスカートがひらひらしてて動くたびにふわっとかわいい。

しまったふくらはぎが健康的♪

こういうこともあろうかと更衣室に以前から用意していのだ!


そしていつもはボサボサのガサガサの髪がしっとり艶々!

ふんわりさらりと太陽の日差しを反射してなんてキラキラと綺麗!


手鏡に映る自分に照れ照れしてる。

やっぱりおめかしするとうれしいんだね♪

美しい湖を背景にくるりとターンするレオーネがまるで女神様♪


わたしもおんなじ服装。

ペアルックだね♪

お胸はだいぶ差があるけど!


「レオーネは元がかなりいいのに、いつもボサボサで何にもしてないからね。

ちゃんとしたらわたしなんかよりもとっても美人さんだよ!」

「そうかあ?」

「そうだよ。もう今すぐ食べちゃいたい!」


「そういや腹減ったな!

支給のサンドイッチ食べたら帰ろうぜ!」

「えー! このまま街に行きたい!」


「でもこの後も作業があるからな。

こんな綺麗な服で仕事できないから着替えるぞ?」

「そうでした!

レオーネとデートに行きたかったなあ」


「? デートならしただろ?

サラ姫の裸が眩しかったぜ!

うっかり野生の血が騒ぐとこだった!」


「ん? それって?」

「まあ、そのうちな? 覚悟をしておけってことだよ」

「ほんと! 覚悟しちゃおっかなあ♪」


わたしの頭を優しく撫でるレオーネの腕をとって抱きついてみたり♪

ふふ♪

お姉様だね♪


レジャーシートに座ってお昼ご飯。

湖のほとりに自生していた鈴なりのブルーベリーをデザートにしたり♪


「ミンケも一緒にいたら良かったな!」

「そうだね♪

そしたら久しぶりに3人で楽しかったろうね♪」


「こうしていられるのもサラ姫のおかげだし、あたしもミンケも心から感謝してるよ。

あん時は大変だったなあ……

いつかちゃんとお礼をしないとな」

「気にしなくていいんだよ?

わたしは自分のしたいことをしただけだしね」


「そう言うと思った!

うっかりのんびりしちゃったな!

仕事に戻ろう!」


猟犬な従魔のアイリッシュの背中に乗って厩舎に帰りました。

デート気分で腰に手を回してね♪


で……

厩舎に戻って作業着に変身。

のんびりしすぎたせいで慌ててお仕事再開。

結局、二人ともドロドロのベトベトになりましたとさ。


レオーネと街デート、できたらいいな。

そしたら覚悟……しないとね♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ