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生きているのか、死んでいるのか、分からない

 もし、身体が動物のパーツで出来ていて特殊部隊で任務をこなすとしたら? とある漫画を読んでいてそう思った。


 SFの世界観満載の話しになるが実際に未来で起こりそうな話が現実になるらしい。


 そうなるなんて考えなかったけどな。自分がなるまでは。身体のパーツが全て変えられたときは発狂ものだったよ。


 恨んでも憎んだ相手は死なずに人生を謳歌する。向ける銃口を憎んだ相手ではなく自分に向けた方が幸せな気がしてならない。


 他人にとって自分の人生は下らないのだ。他人にとって自分は価値のない生き物に過ぎない。


 下らなかったんだ俺の人生も幸せも。殺して当然ならば相手を殺しても当然なんだ。この世界で生きている限り互いに銃口を向けあう殺しあいでなり立つ。誰かが吊るされれば誰かが嗤う。殺して殺されてそれでも当然に地球は回る。


 人間が嫌いだ。自分の苦しいからやめろと言う声を当たり前のように潰す。


 しょーもない人生をこの先どうするか? この姿でそんな考えなんて思い付かないな。終わったも同然だ。クソだりー話だ。ホント・・・・・・。


 何を恨み、呪えばいいのか? 答えなど知っている俺が悪いんだ。あのとき行動取らなければこんな身体にはならなかった。いまは奇妙な身体になって命を繋いでいるが、生きてていいことがあったか? と言えばこの身体になった事が不幸だよ。それ以上でもそれ以下でもない。見た目が不自由な身体で出来るのは人殺しだけだ。なんの罰だろうか・・・・・・?

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