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第3話

 魅了の状態変化系、ユンヲ、魅了の剣はトップスピードに駆け抜けた。

 戦場を抜けた先の村、ユンヲと魅了の剣は休憩、行軍に耐えた兵士達が十五人。

 村の店で道具一式、村の役人に魅了に工作、村から町に、町の役人に魅了に工作。

 女奴隷を買い、奴隷商人に魅了、奴隷に金を渡し、奴隷解放した。

 罪人等を中心に魅了、兵力に加えた。

 戦列歩兵、2m槍、60cmカトラス、クロスアーマー、スケイルメイル一式、歩兵道具一式。

 女奴隷のアイ

 「ご主人様、どうします?」

 ユンヲ

 「傭兵をするぞ」

 傭兵隊千人、戦場の左翼を担当、アイは槍、カトラス、クロスアーマー、スケイルメイル一式。

 ユンヲ

 「騎士団団長さん、名前は把握してない、誰の事だ?」

 騎士団団長

 「あの先頭の赤毛だ、わからんか!」

 ユンヲ

 「さっぱりわからん」

 騎士団団長

 「もういい」

 騎士団団長は先頭の赤毛まで馬を進める、戦場の敵兵がクロスボウに射る、騎士団団長は戦死した。

 ユンヲ

 「さっぱりわからん」

 副騎士団団長

 「騎士団団長は戦死した、指揮権は私にある、奴隷を借りるぞ」

 アイに手を伸ばす、アイの槍に貫かれた。

 ユンヲ

 「次は誰の指揮権だ?」

 指揮権の移った右翼騎兵隊指揮官、千人長となる。 

 騎兵隊指揮官

 「騎士団団長は戦死した、副騎士団団長は戦死した、偶然か?」

 ユンヲ

 「指揮を頼む」

 指揮をとる指揮官、魅了状態の軍隊は黙々と交戦、騎兵隊指揮官の先任千人長が指揮。

 ユンヲ隊は督戦隊を兼任も、上官殺し、騎士殺しを重ね。

 武官

 「督戦隊を重ねた左翼部隊か、まあいいだろう」

 契約書にサイン、戦場に立つユンヲ隊の五千人、女奴隷のアイ、騎士団団長が赤毛の男にご執着、副団長はアイにご執着。

 自衛を兼ねた督戦隊は明確な軍規違反者を刈る。

 騎士団団長と副団長はご執着のミスに戦死。

 先任千人長が指揮、この一回で傭兵を引退、五千人の兵士達は治療薬に解放。

 アイと魅了の剣が残る。

 指揮下の直に与える力、妖精の武具。

 妖精の剣、妖精の小手、妖精の具足、妖精の衣、吸収と必殺技。

 アイ

 「凄い」

 魅了の剣

 「確かに」

 必殺技の剣は魔剣の癒し、小手は石化ガス、具足は混乱タップ。

 傭兵から冒険者に転職、クロスボウ+1、怪力のネックレスに狩る。  

 アイ

 「ごついジャイアントベア」

 全長5mのジャイアントベアの夫婦、クロスボウ+1、怪力のネックレスは諦めた混乱タップ、石化ガスに駆逐。

 名前、ユンヲ

 性別、男

 性格、悪

 属性、時空

 筋力10

 体力10

 知力100

 心力100

 魔力100

 器用10

 敏捷10

 必殺1

 幸運100

 魅力999

 魔法、チャーム、魅了、テンプテーション

 固有、魅了の剣

 スキル、妖精の武具

 元傭兵、上官殺し、騎士殺しを重ねた督戦隊を重ねた傭兵隊の頭。

 







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