魔法使いとふしぎな旅
憧れていたお姫様が出てくる絵本とは程遠い婚約。諦めていた時、不思議な瞳を持つ魔法使いが現れ私に微笑んだ。「最後の旅だと思ってさ」そう言って差し出された手に、私は考えるよりも先に手を伸ばしていた。魔法使いに利用されているとわかっていても、彼の手を離すことが出来ない。魔法使いとひとりの少女のお話。
私と魔法使い
2023/07/22 00:19
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ガーネット国へ
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アメシスト国へ
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巨人の城
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イリュジオン
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