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俺がコンカフェ嬢に恋した話

作者: 青木 龍也
掲載日:2026/01/05

初投稿なのでお手柔らかにお願いします。


私自身、文才は無いのですが話を書いてみたくて投稿してみました。是非、ご一読下さい。

僕はどこにでもいるようなアニメやゲーム、生配信が好きなオタク。当時の年齢は21歳、まだ世の中に出たばかりのガキだ。


いつものオタク友達4人と夜に呑みに出ていた時、1人の友達がこんな提案をしてきた。


「コンカフェ行ってみない?」


話を聞くと彼の行きつけらしく、僕も経験としてはアリかなあくらいのノリでOKをした。

僕自身、オタクなだけあって根は陰キャだ。初めての場所は緊張するし怖い。酔いが覚めるくらいにはドキドキしていてそれは退店するまでずっとだった。

なので初めて行ったのに、正直何も覚えてないから感想もクソもなかった。その日は気が疲れた感じがして、直ぐに帰宅しベッドに入った。


それから数日後また呑みの誘いだ。一人暮らし、彼女もいないので人と居られるだけでも嬉しいので断る理由もないし、そのまま了承の返事をした。


「またコンカフェとか誘われるのかなー。」


そんな事を考え出したのでまた緊張してきてしまった。


「まあ2回目な訳だし、いざ行くとしても前回程、緊張はしないだろう。えっと何て店だったかな〜、確か○○○○○だったよな?」


僕は何気なくスマホでその店の名前を検索し、ウェブサイトを覗いて見た。求人募集の案内や、アクセス、料金表などが掲載されている中、当店のキャストという欄に目が止まった。


「前回、ついてくれた子なんて名前だったかなー?忘れてたら失礼だし覗くか。 え…この子…可愛いな」


今でも鮮明に覚えているその瞬間を。僕の理想を叶えたような女の子だった。指を走らせてその子の出勤日を確認する。


「え…飯行く日じゃん」


この時はもう運命とまで思ってしまった。僕は恥など捨てて友達に連絡した。


「飯の日、またあの店行かないか?」


すると友達は驚いたように


「え??え?何があった?」


僕は事情を説明した。すると快くOKの返事を貰い心が舞い上がってしまった。その日から次の休みが楽しみすぎて、幼い頃のクリスマス前夜を彷彿とさせるくらいにはワクワクしていた。


そして、いよいよ当日。思ってないハプニングが起きてしまった。そう、前回よりも遥かに緊張していたのだ。ワクワクしてしまっていたせいで普通なら考えられるような事を想定していなかったのだ。


「君が会いに行くんだから早くドア開けなよ〜笑」


そんな酷なことを言うな!!!僕は心の中で、そう思っていた。震えを押し殺し店のドアを開けた。


「いらっしゃいませ〜!」


キャストがカウンターから声を掛けてくる。しかし店を見渡しても僕の気になっていた子がいない。内心焦っていた。


「あれ?シフト見間違えたのか!?」


すると友達が


「ん?〇〇ちゃんは?」


キャストはこう答えた。


「あ!今来たとこだよ〜。着替えてるだろうからちょっと待ってて〜。」


10秒ほどで奥のカーテンが開いた。


「来てくれたんだ!いらっしゃいませ!!」


なんとその子が僕を見るや否や声を掛けて来たのだ。


僕はパニクりながらにも答えた。


「え?俺が来ること知ってたの??」


「うん!横の子から聞いてるよ〜!」


伝えているなら早く教えてほしいものだ。ただでさえ気になっている子にそんな事言われたらパニックになるに決まっている。


それからドリンクを注文し、何気ない会話をしながら過ごした。時間が来たので僕達は店を出た。入口まで見送りをしてくれたので去り際に僕は、こんな事を言ってしまった。


「絶対また来ます!!」


「うん!ありがとうね!!私も待ってるから!」


保証も出来ないことを口約束ではあるがしてしまった。だが止められなかったのだ。また会いたいという思いが勝ってしまったのだろう。


好きな子と一緒に飲み物を飲みながら、会話してただけなのにとても楽しかった。Twitterも交換出来たし、幸せすぎる…!この瞬間、典型的なカモ客が誕生したのだ。


帰りの電車で何気なく携帯を触っていると、その子からDMが来た。内容はもう忘れてしまったが恐らく典型文的な物だったのだろう。だが、僕の日頃のツイートにいいねくれたり、リプ飛ばしてくれてたりしてくれた。たったそれだけなのに、もう僕の頭から彼女の顔が離れてくれなかった。


そしてまた行こうと思ってた矢先、彼女のTwitterアカウントが消えていたのだ。友達にも確認したがやはり消えているとの事。何があった?彼女は大丈夫なのか?と思いながら日々を過ごしていた。


彼女は店を辞めた。

最後まで読んで頂きありがとうございます!


初投稿なので、このくらいで一旦ストップさせて頂きます。もし、続きが気になる方が1人でもいれば続きを執筆させて頂こうと思っておりますので、是非とも感想等お待ちしております。

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