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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

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第80話 良くある盗賊イベントを頑張ります! (4)

 まあ、敵の盗賊たちの方も素直に策に堕ち。


「……敵は城門だぁああああああっ!」

「それも超美人の姉ちゃんと小僧が一人だけだぁああああああっ!」

「みんなぁあああああああああっ!」

「お前等ぁああああああっ!」

「直ちに迎えぇええええええっ!」と。


「おう!」

「はい!」

「分かったぁああああああっ!」

「分かりやしたぁああああああっ!」


 と、盗賊たちの士気ある勇んだ声が多々、俺の耳へと入ってくれば。


「城門だなぁあああっ?」

「城門だぞぉ、おおおっ!」

「城門に行くぞぉ、おおおっ!」

「俺に続けぇえええっ!」

「儂に続けぇえええっ!」


 と言った。勇んだ声も、狼狽している俺の耳へと聞こえる訳だから。


「居たぞぉおおおおおおっ!」

「居たぁああああああっ!」

「女とガキだぁあああっ!」と。


 まあ、よくある悪人台詞も俺の耳へと聞こえると。


「女はべっぴんだから殺すなぁああああああっ! 後で真っ裸にして頂くのだからぁああああああっ! 絶対に殺すなぁああああああっ!」と。


「殺すのはガキだけにしろぉおおおおおおっ! 女はモフモフ尻尾が沢山ある獣人の麗しい姉ちゃんだから絶対に殺すなぁああああああっ! 分かったなぁ~、皆ぁああああああっ?」


 とテンプレ通りの言葉があちらこちらから飛び交い。


「ああ」

「分かった!」

「了解!」


 と、盗賊たちから鼻息荒い勇んだ声音での納得、了承する声や頷き……。


 まあ、その他にもテンプレ通りに、妖蘭の妖艶で麗しい容姿に見惚れ(みほれ)見惚れ(みとれ)……。



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