表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

71/344

第71話 今度は良くある盗賊イベントをクリアする為に向かっています(7)

 でッ、その後は恋愛物語のテンプレ通りに。


「……あなたさま~、(わたくし)も妹たち同様~。愛するあなたさまと離れ離れになるのは嫌です~。必ず役に立ってみせますから~。従軍の許可をくださいませ~。あなたさま~」


 妖蘭さんは接吻の後に妖艶な甘え声音で俺に魅惑的に尋ねてきた訳だ。


 となれば?


 妖蘭さん(このひと)の魅惑的な誘いと嘆願に耐え切れるオスなど世に存在はしないはずだから。


「うん、わかった」と。


 俺は何故か妖蘭さんへと「今後は、よろしくおねがいします……」と告げてしまい。


「はい、あなたさま~」と彼女から明るい返事をもらえば。


「あなたさま~、ちょっと着替えてきますね~。直ぐに戻ってきます~」


 長女の妖蘭さんからこの場で待っていてくれと指示がでて、「うん」と俺が頷けば。


「あっ! 私も~」

「うちも姉ちゃんたちのように着替えてくるけぇ~」


 姉の妖蘭さんに続くように胡蝶さんや寒椿さんも立ち上がり──何処かへと移動を始めだしたら、お約束通りで。


「あっ! 胡蝶さん! 儂もついていくけぇ~!」


 トラが慌てて立ち上がり、胡蝶さんの背を追えば。これもテンプレ通り……。お約束通りで……。


「トラ君が行くならば! 僕もついて行くよー! 寒椿さんー! ちょっと待ってよー!」


 山ちゃんも慌てて立ち上がり、寒椿さんのプリプリ振る尻と尻尾………。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ