546/638
第235話 異世界で商品アイテム探索?(18)
まあ、中身爺さんの俺が見ていても飽きない驚き顔で驚嘆を仲よくすれば。
「黒茶って何?」
「誰か知っている?」
「誰か飲んだことある?」
「うち知らない」
「アーシも知らない」
「わからない」
「わかりません……」と。
家の異世界スローライフのヒロインさまたちの大半は《《黒茶》》のことがわからないと困惑しながら首を振るけれど。
その様子もさ、中身お爺さんの俺からしてみれば、おかずにして、ごはんをお茶碗で三杯は食べれるレベルだから。
「いいよ、いいよ。わからなくていいよ……。みんな、気にするな……」
お爺さんはみんな可愛いから許しちゃう! と、俺は思いつつ、また己の顔を緩ませ、『でっ、へへへ』と変顔で気持ち悪く笑いながら言葉を返せば。
(お願い)
レヴュー・星・感想・ハート等を軽い気持ちで頂けると励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _"m)




