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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第2章 領地経営の為に漢方薬の原料採取にでかけます!

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第232話 異世界で商品アイテム探索?(15)

「……じゃ、あなたさまとトラさん、山さんは仙術スキルで山林へと入れば山菜やキノコなどの食材を毒とわけて探索することが可能なのですか~?」


 家の姉さん女房一人──羅小(ラオ)が尋ねてきた。


「うん」


 俺は羅小(ラオ)へと頷くと。


「俺と山ちゃんの二人はできるけれど、トラはできないかな?」とも告げた。


「そうなのですね~。仙人さまだと言っても何でもできるわけではないのですね~、あなたさま~」


「うん」


 羅小(ラオ)の質問に俺は頷いた。


「……それでも羅小(ラオ)姉さま~、ミチさんと山さんが居れば危険な山林に入ってもらっても普通に山菜や珍しいウコギ(芋)やキノコも採取できるわけですから、建業やこの町でお茶以外の商品アイテムを販売することも可能ですから~。これは~、かなり良いですね~」

「うん、そうだね」

「うん、うん」と。


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