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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

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第51話 村へと着けばテンプレ通りにイベント発生? (11)

「えっ!」


 俺は驚嘆して、


「な、何でこのひとたちの頭に狐の耳がついているの、だぁあああっ!?」


 と、ランちゃんとは違い、人間の容姿ではなく、妖狐なのかな? 獣人のお姉さま達三人の容姿を見て、確認し、驚愕して叫んでしまう。


 しかし妖狐? のお姉さまたち三人の人ではない姿に驚愕して叫んだ俺とは違い、トラと山ちゃんの二人は、「えぇ~!』、『嘘~?』、『信じられない~?』といつものように狼狽しながら叫ばず、板って平常心……。


「はぁ」

「はぁ」と。


 二人は息荒く駆け足でこちらへと向かってきながら。


「ミチのあんゃんは気がつかん、かったんか? 儂はじっくりとお姉さん達を見ちょったから気が付いたで~。頭に耳がついちょぉるのを……」

「うん、トラ君の言う通りで僕も気が付いたよ。呻っているお姉さん達に耳があるのと妖力もあるね。そのお姉さんたち……」


 トラと山ちゃんの二人は説明をしてくれた。



(110)

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