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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

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第35話 巨大な人食い虎へと団塊世代トリオは反撃します!(2)

カドカワ10周年記念長編コンテスト中間選考作品でございますm(_ _"m)

『ドン!』と衝撃、打撃音と共に俺の如意棒は10メートル以上もある巨大なモンスター級の虎の胸元へと直撃──!


「ギャァ、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」


 巨大な人食い虎は絶叫を上げる……だけではない。


 そうまるで布切れのように軽々と後ろへと吹き飛んだ。


 そして地面で「ギャギャ」と叫びながらのたうち回る。


「……なんじゃ」

「……凄い」

「あらあら、可哀想……」


 今まで巨大な人食い虎から逃げ回っていたトラと山ちゃん、謎の美少女さまも逃げ回る行為を辞め、己の足を止め──。地面で悲痛な表情をしつつ、叫び、のたうち回る巨大な人食い虎を呆然と見詰めつつ呟く。


 俺はそんな覇気の無い二人と、逆に覇気がありありな(にゃん)へと向けて。


「──どうじゃ! これが俺の力だ!」



応援していただければ筆者の方もやる気が湧き、100万文字でも物語を書きますのでよろしくお願いします。


(お願い)


 レヴュー・星・感想・ハート等を軽い気持ちで頂けると励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _"m)


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