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第104話 昇格と降格(3)
そう、まるで悪徳祭司だった陳大連を以前からどのように失脚させるかを思案……。奴の一族の力をどのように削ぐかの策を練りに練っていた。
そして今日準備が整ったから策を実行……。陳大連はあっさりと女性の町と。そこに住む、妖艶で麗しい、由緒正しい血を持つ魔族の女性と言う餌に惹かれ、釣られてしまったと言う感じなのかな? と。
俺がふむふむと麗芙安さまとランちゃんが仲良く策を練り、行動をしたのかな? と思いつつ思案をしていると。
「……竜伯入りなさい……」と。
麗芙安さまが凛と告げるものだから、俺はふむふむと考える人へとなっていたのを解き、謁見の間に入ってきた者の容姿、様子を窺えば。文官服を着衣した白髪の御老体の姿……。
(お願い)
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