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第54話 今度はホルスタインのような奥様に新しいスキルを説明します(15)
「──あなたさま~! 今の出来事は何ですか? ──と言うか? 何で地面に雷撃を?」と。
妖蘭が、自分が召喚して搭乗をしている筋斗雲で、神速スピードを使用して、瞬時に俺と梅の許へと顔色を変えながら急接近して尋ねてきた。
だから俺は妖蘭へと砦と城塞集落を囲う水堀、空堀……。日本式の城を守護する方法をとりたいのだとかくかくしかじかと説をすれば。
「──妖蘭、ついでだ! お前の妹たちに今のことを説明して、桜さんや桃さんの武器か防具に雷属性を関与するようにとトラと山ちゃんへと告げ、説明をするように告げるかな?」
俺は説明を聞き、顔色が変わり、安堵した表情をしている妖蘭と告げ、指示をだした。




